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テキサスバーベキューとは

アメリカンBBQの中でも、大人気のバーベキューといえば、「Low&Slow(低い温度でゆっくり燻製)」を特徴とするテキサスBBQでしょう。独自の燻製により牛肉、豚肉、鶏肉などあらゆるお肉を美味しく柔らかく仕上げることのできる調理法。今回はテキサスBBQを解説!

テキサスBBQとは?

テキサスはメキシコとアメリカの国境近くにあり、ネイティブアメリカンや移民の影響を受け、独自の食文化を形成しています。
バーベキューもまた独自の発展を遂げ、米国内でも、牛肉を扱うことにかけてはテキサスBBQと言われるほど、大人気の食文化となっています。正統なテキサスBBQの特徴は次の5つがあります。

主役は牛肉

テキサスBBQは、豚肉や鶏肉ではなく牛肉が主役です。
一般的にアメリカ産の牛肉は、脂身が少なく、肉の味わいがしっかりとしています。
その中でも特にテキサスは、良質な牛の産地として有名で、牛肉が主役となるバーベキューが発展しました。
また、伝統的にはブリスケット(胸肉)やショートリブといった部位を食材とする事が多いです。

100%薪による加熱

テキサスの伝統的なBBQは100%薪を燃やす際の熱のみで加熱します。 正統なテキサス・スモークハウスでは、加熱のためにガスや電気は一切使いません。

100%薪によるスモーク

テキサスの伝統的なBBQは100%薪(まき・たきぎ)を燃やした煙のみでおこないます。
正統なテキサス・スモークハウスでは、チップや木くず、液状のスモークやその他の人工的にスモークの匂いをつける添加剤は使いません。

低温で長時間、調理を行う

テキサスBBQは、低温でじっくり長時間、加熱・スモークする「Low&Slow」と呼ばれるスタイルです。 この調理法により肉本来の美味しさを引き出し、固い肉質の部位であっても、ジューシーで柔らかく仕上げます。

ドライ・ラブ(乾燥調味料)

バーベキューソースは時に、肉の持つ味や香りを損ねてしまうことがありますが、ドライ・ラブ方式では、肉本来の旨味や風味を凝縮することができます。
主に使用されるのは塩・胡椒ですが、肉の種類によって砂糖やパプリカ、そしてチリやガーリックなども使います。

まとめ

今回はテキサスBBQの特徴について紹介しました。テキサスBBQ、ぜひ楽しんでみたいですよね。
テキサスBBQを日本で楽しめる機会は少ないのですが、目黒にあるDickey’s Barbecue Pitでは楽しむことができるため、ぜひ楽しんでみてください!
BBQ HACK編集部

BBQ HACK運営&記事編集担当。バーベキューインストラクター初級を取得しております。BBQ HACKはBBQがより身近になることを目指し、このビジョンを実現した社会を創り出すために情報を発信し続けます。

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