BBQ HACK(バーベキューハック) > 準備 > 初心者 > バーベキューおすすめ食材決定版!定番や変わり種、盛り上がる食材まで解説!

バーベキューおすすめ食材決定版!定番や変わり種、盛り上がる食材まで解説!

バーベキューの食材は選ぶのが楽しい一方で、何が定番なのか、盛り上がるのかわからないと思ったことはないでしょうか。今回はそんな悩みを解消できるように、おすすめの定番食材や変わり種などバーベキューが盛り上がる食材を紹介します!

アイキャッチ画像出典:PIXTA

バーベキューの食材費用と予算の目安について

バーベキューの食材の量と質
出典:PIXTA

バーベキューの食材を買うためにスーパーや生鮮食材店に行くと、あれもこれもと買い過ぎたことで食べきれなくて持って帰ってきたという経験がある方も多いはず。そんな失敗を繰り返さないために、食材を購入する時に考えるべき量や予算の目安を把握しておきましょう。

量の目安

肉の量

出典:PIXTA

バーベキューに絶対買っていく食材の一つがお肉です。お肉は屋外での保存に向かず、食べきれずに持って帰っても傷んでダメにしてしまう可能性があります。お肉をメインにバーベキュー食材を揃える場合、男性は300g。女性や中学生は200g。小学生以下は150g程度を目安として計算しましょう。

焼きそばの量の目安

出典:PIXTA

焼きそばメインであれば一人に対して1玉、サブであれば3人で1玉程度を目安にしましょう。また野菜類はグループで1個(一袋)程度で十分です。野菜類は常温保存が効くため余っても持ち帰りがしやすいですが、やはり量には注意が必要です。少し足りないと感じるくらいがちょうどいいでしょう。

金額の目安

バーベキューの予算

出典:PIXTA

バーベキューに必要な道具一式を持っていくのであれば一人当たり2〜3000円を目安に考えましょう。せっかくのバーベキューだからと高級肉を奮発して食べたい方は、もう少し設定金額が高くなりますが、安いお肉を高級肉風に変えて予算を抑えることも可能です。

バーベキューの定番食材といえばやっぱりコレ!

バーベキューの材料

出典:PIXTA

初めてバーベキューをする場合や、グループで開催するために各自で食材を持参する場合など、何を持っていっていいか悩んでしまうところ。そこでバーベキューで使われる定番の食材をジャンル別に紹介します。

肉類はバーベキューの主役

肉は主役

出典:PIXTA

バーベキューと焼き肉は、もはや同義語とも言えるほど肉を焼くのは定石です。肉には主に牛肉、豚肉、鶏肉のほかにベーコンやソーセージなどの加工肉などがあります。牛・豚・鳥の全てに言えますが、売り場でよく見る『カルビ』は、韓国語でアバラの意味があり、アバラ骨(お腹)周辺のバラ肉のことを指します。

 

牛肉

牛肉の部位

出典:PIXTA

牛肉はタンをはじめ、脂の多いロースから脂の少ないヒレなどの部位ごとに多くの種類に分けられ、それぞれに違った味わいがあります。近年、捨てずに食べるべき部位として多くの種類のホルモンも人気があります。

 

豚肉

豚肉の部位

出典:PIXTA

豚肉は牛肉と同じように様々な部位ごとに違った味わいがありますが、タンの他に耳や鼻、豚足など生々しい見た目の部位まで食べられている捨て所の少ない食肉です。豚バラ肉といえば脂が多いため避けられがちですが、豚の脂には善玉コレステロースを活性化するステアリン酸や悪玉コレステロールを抑えるオレイン酸が含まれる他、ビタミンBによる美肌効果も期待できます。

 

鶏肉

鶏肉の部位

出典:PIXTA

全体的に脂肪が少なめでヘルシーなお肉とされているのが鶏肉です、脂の多いもも肉や手羽は揚げ物に向いており、ムネ肉やササミなどお腹周りの肉は脂が少ないためソテーや燻製に適しています。コラーゲンの豊富な皮や、歯ごたえの良いハツや砂肝などの内臓も人気があります。

 

加工肉

加工肉の種類

出典:PIXTA

ベーコンやソーセージなどの加工肉は、販売時点で既に加熱してある為そのままでも食べられますが、美味しさの観点から考えると焼く方が美味しく食べられます。加工肉はバーベキューの一番初めに焼き始める肉類として素早く食べられるのでオススメです。

 

牛脂

出典:PIXTA

肉の脂の融点(溶け出す温度)は、牛肉が45度前後、豚肉が40度前後、鳥肉が30度前後なので、焼いた後に最も早く硬くなるのが牛肉で、最も長くジューシーさが残るのは鶏肉です。焼く順番や、食べる順番を計算しながら購入するのも一つの方法です。

魚介類メインの浜焼きスタイルもおすすめ!

浜焼き

出典:PIXTA

網の上で焼き、醤油を垂らして磯の香りを楽しみながら食べる浜焼きスタイルもおすすめです。肉と同じく、料理のメイン食材として活用できますが、旬のものを楽しんで食べられるのは魚介類の方が種類が豊富です。

 

生魚

生の魚

出典:PIXTA

生の魚は肉と同様に主食になり得る食材ですが、肉のように肥満の元につながる『飽和脂肪酸』ではなく『不飽和脂肪酸』が多く含まれます。不飽和脂肪酸は血液をサラサラにする効果がある点もオススメです。またサンマやサワラなど旬を楽しめるものも多いです。焼く際は皮が網や鉄板に貼りつきやすいので、焼き付かないアルミホイルなどの上で焼くと調理具の手入れが簡単です。

 

イカ・タコ

イカやタコ

出典:PIXTA

お祭りでもよく見られるのがイカ焼き、たこ焼きです。外でも焼ける食材として認知されています。低カロリーな食材でありながら、疲労回復や活力の向上に有効なタウリンが豊富に含まれています。独特のプリッとした歯ごたえが満腹中枢を刺激し、ダイエットに効果があるとも言われています。

 

甲殻類

甲殻類

出典:PIXTA

エビやカニといった甲殻類はご飯100gが168kcalなのに対し、車エビは100gあたり97kcal、タラバガニ100gはなんと59kcalと超低カロリーな食材です。その分水分が多く栄養はほとんど含まれていません。丸焼きにして醤油をかけたり、大鍋で味噌汁を作って飲むのも面白い一品としてオススメです。

 

干物類

干物

出典:PIXTA

干物類の一番のメリットは、アウトドアの環境下における保存のしやすさです。元々天日干しにより乾燥された食材なので常温保存で持っていくことができます。また生の魚よりもビタミンDが増えており、カルシウムの吸収をサポートしてくれます。天日干しによる旨味成分の増加も含め、干物はバーベキューにおすすめの食材と言えます。

 

貝類

貝類

出典:PIXTA

貝類は脂肪分が少なくタンパク質が多い食材です。体にいい栄養分が豊富に入っており、貝類に含まれる栄養の多くが、サプリメントとして個別に販売されています。塩分も多く含まれている為、食べ過ぎには注意しましょう。また生で食べられるものと加熱必須のものをよく見極めて食べるようにしましょう。

野菜の選び方でバーベキューの充実感が別物に!

野菜も大切

出典:PIXTA

メインの食材にばかり気を取られがちなバーベキューですが、野菜も軽視してはいけません。野菜は常温で持ち運ぶことができるだけでなく、比較的簡単に調理ができる優れた食材です。また、選ぶ野菜一つで肉や魚に含まれる栄養分の吸収率が変わるだけでなく、胃もたれや飲み過ぎによる体調不良から守ってくれるのです。

炭水化物類はお腹を満たす高コスパ食材

炭水化物

出典:PIXTA

家庭でも毎日食べる炭水化物。単品では味が薄いものが多いですが、それゆえに味付けのバリエーションが豊富です。また、それぞれの単価が安いため費用を抑えたい時にも有効な食材として選ぶことができます。

 

米類

米

出典:PIXTA

味の濃いお肉や魚を食べた時に欲しくなるのが、炊き立てのご飯です。生米は常温保管ができる為、お腹がいっぱいであれば炊かずに置いておけるので食事量全体の調節に向いています。

 

麺類

麺

出典:PIXTA

焼きそばや焼きうどんはソースや塩ダレで味付けするだけで食べることができるおすすめの炭水化物で、野菜と一緒に炒めることが多いので栄養も豊富に摂取することができます。単価も安く、多くの量を作ることができるのでコスパにも優れています。

 

パン類

パン

出典:PIXTA

実はバーベキューではパンが活躍する場面が多くあります。パンは網で焼くことで香ばしさをプラスすることができるうえ、食べる際に食器を必要としません。焼いた食材をパンの上に乗せて食べることもできるので味わい方の幅を広めてくれるサポート役のある炭水化物と言えます。

 

ピザ

ピザ

出典:PIXTA

せっかくバーベキューで炭を使っているならピザを楽しみましょう。ガス調理でも同じですが、蓋をかぶせて窯状にすることで全体を香ばしく焼き上げることができます。前日から生地を寝かせておき、現地で生地を伸ばすところから始めるのも楽しいアクティビティになります。

バーベキューでもデザートを満喫しよう

デザート

出典:PIXTA

焼けるまでのお菓子がおやつの全てではありません。屋外でも食べられるバーベキュー向けの甘くて美味しいデザートがあります。デザートまで楽しむことでバーベキューの質を上げましょう!

 

フルーツ

焼いたフルーツ

出典:PIXTA

フルーツはそのまま持って行き、現地で切ることで常温での持ち運びが可能です。またパイナップルやリンゴなどは焼くことで甘みが増し、更に美味しく食べることもできます。色々な種類のフルーツを細かく切り、サイダーを注いでフルーツポンチにするのも映えるメニューです!

 

マシュマロ

マシュマロ焼き

出典:PIXTA

マシュマロは炭が織火になる頃に焼くのがちょうど良いので、食後のデザートに向いています。表面がきつね色に変わりマシュマロ全体が倍近く膨らめば、外がカリっと、中はトロっとした最高の状態です。

 

チョコレート

スモア

出典:PIXTA

バーベキューでのチョコレートは様々なシーンで活用できます。ピザ生地に乗せて焼き、蜂蜜をかけることでデザートピザにしたり、焼きマシュマロとチョコレートをビスケットに挟むことでスモアとして食べるなど、可能性は無限大です。もちろんそのまま食べても最高です。

 

ゼリー

ゼリー

出典:PIXTA

ゼリーは焼けるまでの間食や、食後のデザートとして最も手軽です。水分の摂取になるだけでなく凍らせて持っていけば保冷剤代わりにもなるため、一石二鳥のデザートと言えます。生のフルーツと合わせてフルーツポンチに入れても良いアクセントになります。

バーベキューが盛り上がる変わり種食材

ありきたりなバーベキューに飽きたという方は、少し変わった食材を持って行ってみましょう。出した瞬間に「おぉっ」と盛り上がり、バーベキューが一層楽しくなります。

ジビエ

ジビエ

出典:PIXTA

ジビエとは猪や鹿、熊など山で狩猟した肉のことを指します。独特の獣臭さがあるものの、ジンギスカンのように臭みを消すタレやニンニク、生姜や香草を使用することで美味しく食べることができます。市販されているものはほとんどが味付け肉となっているため、そのまま焼いて食べられます。余談ですが、『成吉思汗』と書かれる羊の焼肉ジンギスカン。実はあの歴史上の人物『チンギス・ハン』も同じ漢字です。

冷凍食品

冷凍食品コーナー

出典:PIXTA

お弁当に使われる冷凍食品はバーベキューに持っていけばそのまま焼いて食べることができます。自然解凍可能なものはお肉など主食の副菜としても食べられます。焼きおにぎりに焼肉のタレを塗りながら網の上でさらに焼き色をつければ美味しいこと間違いなしです。

お餅

焼き餅

出典:PIXTA

網や鉄板の上で焼けるお餅は常温で持ち運びができるだけでなく、お米を炊くよりも失敗が少なく、使い勝手の良い炭水化物です。十字に切れ目を入れることで中心が膨らみやすくなります。膨らんだ後は網や鉄板にくっつきやすいため、くっつかないホイルを使用すると便利です。

餃子

スキレットで餃子

出典:PIXTA

鉄板を使用する場合は餃子がおすすめです。少量の水をかけた後にフタやホイルをかぶせて蒸し焼きにすると本格的に焼き上げることができます。餃子の皮と具を別々に持っていき、現地で作りながら焼くのも楽しく行うことができます。

たけのこ

焼きたけのこ

出典:PIXTA

たけのこは春が旬の食材です。すでに皮が剥いてあるものではなく皮付きでできるだけ採りたてで新鮮なものを持参し、皮付きのまま網の上で焼いたり、炭や焚き火に放り込み皮が焦げた頃が焼き上がりの合図です。皮の内側で蒸し焼きにされたたけのこは旨味を逃すことなく、味わい深い旬を楽しむことができます。

ナン

カレーとナン

出典:PIXTA

カレーのお供として人気のあるナンはバーベキューでも活躍します。お米やパンの代わりに炭水化物として活用し、焼いたお肉や野菜をラップして食べることができます。前日から生地を寝かせておき、当日鉄板の上で焼くところから始めるのも楽しめます。

チーズ

BBQでチーズフォンデュ

出典:PIXTA

チーズはそのまま食べる、上にかける、溶かすなど多様な使い方ができます。金属の容器などにチーズを牛乳を入れて温めるとチーズフォンデュが作れます。焼いたお肉や野菜をディップして食べましょう。

揚げ豆腐

揚げ豆腐を焼く

出典:PIXTA

揚げ豆腐はバーベキューの火を利用して焼き目をつけると香ばしさが増して美味しく食べることができます。適度に焦げ目をつけて焼き上げた揚げ豆腐にすりおろし生姜を乗せて醤油をかければ最高の副菜の完成です。

うなぎ、ウツボ

鰻の白焼き

出典:PIXTA

うなぎとウツボの捌き方は非常によく似ています。うなぎは脂が多く皮目が柔らかく焼き上がるため、白焼きや蒲焼きがおすすめです。ウツボはヌメリを取る作業が手間ですが、脂が少なく筋肉質なため、細かく刻んで皮目から焼いていくとパリッと焼けた皮にコリっとした身が特徴的な食感です。ウツボは販売しているお店自体が少ないため、滅多に見られませんが見つけたらぜひ購入してみましょう!

ホットケーキミックス

ホットケーキミックス

出典:PIXTA

ホットケーキミックスはバーベキューにおいては変わり種ではあるものの、定番食材にしても良いと言えるほど活躍してくれるおすすめ食材です。鉄板の上で普段通りのホットケーキを焼く以外にも、牛乳を多めにしてクレープにしたりするもよし。メスティンやダッチオーブンを使うのであれば蒸しパンにチャレンジするのもありです。生地の甘みと焼肉の塩味がちょうど良いバランスです。

バーベキューの質を高めるご褒美食材

屋外でただ肉や魚を焼くバーベキューもいいですが、せっかくならいつも食べないような食材を使用して非日常を感じたいもの。そこでバーベキューの質をぐっと高めてくれるおすすめの食材を紹介します。

国産肉

国産牛

出典:PIXTA

ひとえに国産肉と言っても、牛、豚、鳥それぞれにブランド肉があり、その種類はとても豊富です。ブランドごとに脂や赤みの質が違うため、国産肉を食べ比べしてみると高級感が増します。サシの入った牛肉などは脂が多く、食べすぎると胃もたれしやすいため、奮発して買いすぎないように気をつけましょう。

ハーブ、オリーブオイル、岩塩

ハーブと岩塩とオイル

出典:PIXTA

この3種類の調味料は肉や野菜を上品にしてくれます。オリーブオイルとハーブを熱するとそれぞれの香りが食材と絡み合い、肉の臭み消しや香草のいい香りで美味しさを引き立ててくれます。岩塩はミルを使って粗挽きにしたものを振りかけてもいいですが、岩塩プレートを使用して焼くことで遠赤外線効果により肉を柔らかく焼くこともできます。

ご当地食材

ふるさと納税返礼品

出典:PIXTA

それぞれの地域に、地産品や名産品があります。自分の暮らす町の食材を多く使用して楽しめるだけでなく、地産地消に貢献することで食を通した地域の活性化にもつながります。また、ふるさと納税や他県の食材をお取り寄せするというのも、単なるバーベキューではない、特別な食の楽しみになります。

旬の食材

旬の秋刀魚

出典:PIXTA

春は筍や新玉、夏は夏野菜、秋は秋刀魚や松茸、冬は白菜や鱈といったようにそれぞれの季節には必ず旬の食材があります。旬とはその時期にたくさん収穫できるという訳ではなく、栄養価や旨味成分が豊富で単純に一番美味しく食べられる時期なのです。旬を食べなければ損です。ぜひ持参していきましょう!

食材のコスパが高いメニュー

食材のコスパ

出典:PIXTA

安くて美味しい、安くて量が多いという高コスパな材料を上手に活用することで、バーベキューというイベントがさらに身近で楽しい食事に変わります。ただ外の空気を吸いながら食べるだけでも美味しいバーベキュー。安く済ませてお得に楽しみましょう!

焼きそば

焼きそば

出典:PIXTA

焼きそばは麺一玉が100円以下で買える安い食材です。さらにコマ肉や野菜など、合わせる食材も比較的安いものが多く、とてもコスパの良い料理といえます。ソースは一度で使い切れる袋タイプのものがバーベキューに向いています。袋タイプの場合、野菜の分も考慮し、麺の数より一つ多く持っていきましょう。

ウィンナー、ソーセージ

ソーセージを焼く

出典:PIXTA

加工肉は安くてたくさんの量が食べられるためおすすめです。単に焼くだけでなく、スープを作る際に入れると肉汁がダシとなり旨味が増します。また、串に刺して一本ずつ焼くのも楽しく食べられておすすめです。

コマ肉

コマ肉で野菜炒め

出典:PIXTA

鉄板を使用する場合はコマ肉を使用すると安く大量のお肉が食べられます。キャベツやにんじんと一緒に野菜炒めを作ったり、コマ肉を漬け込んでおいて焼くだけでいいので調理も簡単です。網焼きの場合は隙間から落ちてしまうので使用はやめた方がいいでしょう。

ホルモン類

ホルモンを焼く

出典:PIXTA

ホルモンは以前は捨てる部位として扱われていましたが、焼肉店で出されるようになり、その旨さから近年は食べるべき部位として見直され、多くの部位がスーパーで手軽に買えるように流通しています。ホルモンは歯ごたえが良く、噛むほどに旨味が溢れてくるため長く味わうことができます。また噛む回数により満腹中枢が刺激され、食事量が自然と少なくなります。バーベキュー中のおつまみに最適な高コスパ食材と言えます。

おすすめ食材を使ったバーベキューレシピ

高コスパから、高級食材など様々な食材が楽しめるバーベキュー。おすすめの食材を使ったレシピを紹介していきます。

スペアリブはバーベキューの王様!

スペアリブ

出典:PIXTA

スペアリブは一般的に肋骨のついた豚のバラ肉のことを言いますが、豚肉以外の種類もスペアリブと呼ばれています。骨がついているため食べづらいとされ安く売られていることが多いですが、日本だけでなく世界中でバーベキューの定番となるほどスペアリブは多くの人に愛される食材です。焦げ目も美味しく、タレの漬け込みで保存力も高いおすすめ食材です。

①骨にの裏側の薄皮に2、3本切れ目を入れる(肉が剥がれやすくなる)

②3cm程度の間隔で肉に切れ目を入れる。
③スペアリブを15〜20分下茹でする。
④焼肉のたれにスペアリブを漬け一晩寝かせる。
⑤表面に程よく焦げ目がつき、肉に火が通ったら完成。

ホイル焼きで旨味を逃さず食べ切る

ホイル焼き

出典:PIXTA

鉄板や鍋で焼いたりする際に汁やタレが滴り落ち、香りが立つと食欲がぐっと増しますが滴り落ちてしまった肉汁やタレは旨味の詰まった美味しさのエキス。せっかくなら食材と一緒に食べたいところ。蓋をして蒸し焼く手間もなくおすすめなのがホイル焼きです。

①くっつかないホイルに焼きたい食材を入れる。

②ホイルの合わせ目を上にして包む。
③ホイルの両端を折り、しっかり閉じる。
④鉄板や網の上に置くか、炭や焚き火に入れて焼く。
⑤食材に火が通ったら完成。
※ジャガイモなど火の通りが見えないものは串で刺して様子を見る

皮ごと丸焼きで旨味、甘味アップ!

皮ごと焼いたとうもろこし

出典:PIXTA

ホイル焼きと同じ原理ですが、蒸し焼きされる工程の中でアクのように逃した方がいい成分や実の部分以外に旨味のある食材もあります。そういった食材は皮ごと焼くことで旨味を逃さず栄養価が高い状態で焼けるのが最適な食べ方です。皮が焦げるのが火が通った合図なのでホイルよりも視覚的にわかりやすいのも特徴です。

①炭や焚き火の中に食材を皮ごと放り込む。

②皮目の焦げを確認したら焦げていない方が焼けるようにひっくり返す。
③皮が炭のようになるほど焼けたら火から取り出す。
④焦げた皮を向いて中の身を取り出したら完成。

ホットケーキミックスでおしゃれに!

BBQでバウムクーヘン

出典:PIXTA

先述の通りホットケーキミックスはバーベキューで活躍する優秀な食材です。ホットケーキを焼く以外に、牛乳を多めに入れて薄く焼くことでクレープにし、惣菜クレープからスイーツとして活用できます。また時間はかかりますが、炭火を利用してバウムクーヘンを作ることも可能!

①長めの木の棒(太さ2〜3cm)にホイルを巻き付ける。

②ホットケーキミックス、卵、牛乳、砂糖、溶かしたバターをよく混ぜる。
③ホイルに油を塗り、②をつけたら火にかける。
④火が通ったら②を更につけ火にかける。
⑤お好みの太さになるまで④を繰り返す。
⑥棒から外し、ホイルを取って3cm幅に着れば完成。
※強火すぎる場所で焼くと焦げてしまうため注意。

厳選した食材で楽しいバーベキューに行こう

美味しい食材でバーベキュー

出典:PIXTA

持っていきたいものが多すぎて悩んでしまう食材。食事の流れや量、予算を事前によく考えてリスト化して買い物に行くことで、食べきれずにロスしてしまう食材を減らすことができます。メニューによっては楽しいアクティビティにもなるため、最高の思い出になる食材選びをしてバーベキューに行きましょう!

望月悠介
望月 悠介

イラスト作成や写真・動画の撮影や編集を得意とする元保育士。ベトナム在住時に物資が不十分な条件下で野営を繰り返すうち、キャンプ道具の自作にハマる。静岡県内のキャンプ場をメインに子どもでも安心・安全にキャンプができる方法やキャンプ道具、子どもでも作れる簡単バーベキューレシピを模索し親子で実践中。息子はZEN Campsの初代公式アンバサダー。

BBQ場を探すなら
日本最大級のBBQ場検索ポータルサイトの
【 BBQ HACK (バーベキューハック)】

BBQ HACK(バーベキューハック)では、
全国各地の様々なBBQ場の情報を掲載しております。
BBQ場の掲載数が日本最大級規模であるため、
豊富な選択肢の中からお好みに合うBBQ場をお探しください。