バーベキューはタコがおすすめ!定番レシピ10選|美味しい茹で方

バーベキューはタコがおすすめ!定番レシピ10選|美味しい茹で方

いつもと一味違うバーベキューを楽しみたいなら、「タコ」を取り入れるのがオススメ! シンプルに炭火で香ばしく仕上げるのはもちろんのこと、「アヒージョ」や「たこめし」にしたりとアレンジの幅が広いのが魅力です。

今回は、タコの種類や柔らかく仕上げる下ごしらえの方法、簡単に作れるレシピを一挙ご紹介。バーベキューでタコの美味しさを堪能しちゃいましょう。

目次

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【茹でダコ・生ダコ】バーベキューにおすすめなのは?

小さいタコを焼いて網に乗せた

出典:PIXTA

バーベキューでお肉の合間に食べたいシーフード。中でもタコは生で食べても、茹でても焼いても美味しく、アレンジの幅が広い万能選手です。バーベキューにオススメなのは「生ダコ」と「茹でダコ」、どちらでしょうか? 詳しく見てみましょう。

▼すぐにレシピを見たい人はこちら

この記事で紹介するタコのレシピ
①メインにぴったりなタコのレシピ
②生のタコを楽しむレシピ
③タコを使った主食レシピ

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通販で買える絶品タコ
人気のタコ商品3選

 

基本的にはどちらでもOK!

氷の上に置かれた茹でダコ

出典:PIXTA

結論からいうと、バーベキューに持って行くタコは、基本的に「生ダコ」でも「茹でダコ」でもどちらでも大丈夫です。手に入りやすいものでメニューを考えましょう。

一般的にスーパーで見かけることが多いのは、身が赤く、足が丸まっているのが特徴の「茹でダコ」です。下ごしらえも必要ないので、初心者さんにオススメ。

ざるにあげた生のタコ

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一方「生ダコ」は、身が灰色でやや透明がかっています。足も伸びているのでわかりやすいですね。

新鮮な「生食用」であれば、そのまま刺し身で食べることも可能です。加熱用のものは、直接焼いたり下茹でしてから調理したりしましょう。

大きなタコならお刺身としてバーベキューの箸休めにしたり焼いて食べたりと、調理法を変えて目いっぱい楽むのもオススメです。

【タコの下ごしらえ】美味しく茹でるコツ

たこを茹でる

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生のタコを直接焼くと匂いが気になる…… そんな方は、下茹でしてから持っていきましょう。タコは鮮度が命。生ダコを手に入れたら、早めに茹でるのがオススメです。

柔らかく仕上げるコツは、「加熱しすぎない」「粗熱は自然にとる」です。沸騰させると硬くなるだけでなく、皮が剥がれてしまうことも。

粗熱を取るときも流水などは使わず、湯に浸したまま自然に任せましょう。柔らかく、かつ綺麗に仕上がりますよ。

材料(タコ1杯分)
生ダコ……1杯(1000g)
塩……大さじ2
酢……大さじ2
水……4〜5L
<作り方>

① 大きい鍋に湯を沸かし、塩と酢を入る。
② タコの頭を持ち、足を湯につけて何度か引き上げ、足がクルッと丸まったら頭も入れる。
③ 再沸騰させて5分加熱後、フタをして火を止め10分放置。
④ タコの上下を返し、粗熱がとれるまで10分以上放置して完成。

生で食べるときは生食用を選んで!

タコをスライスする

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タコを生で食べるときは「生食用・刺身用」を選びましょう。生食用は「生食用の茹でダコ」と「生食用の生ダコ」の2種類があります。「生ダコ」だからといって、全て生で食べられるとは限らないので、よくチェックしてみてください。

おすすめのタコの種類と食べ方をご紹介!

串に刺したタコを網で焼く

出典:PIXTA

タコは世界に200種類生息しているといわれていますが、日本で食用として親しまれているのはわずか5種類ほど。バーベキューには以下の3種類から検討するのがオススメです。

マダコ

茹でたマダコ

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タコといえば、一般的には「マダコ」が主流です。

マダコは肉厚で身が締まっており、弾力のある食感が特徴的。火を通して食べることが多く、主に茹でダコやたこ焼き、酢の物として楽しむのが人気です。
マダコのたこぶつ

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旬は5~8月頃ですが、1年をとおして流通しているので手に入りやすいでしょう。

国内産より外国産のものが多いですが、日本の産地は長崎県の五島産や、神奈川県の佐島産、兵庫県の明石産などが有名なのだとか。

バーベキューでは串焼きにしたりアヒージョにしたり、アレンジして楽しみましょう。

イイダコ

イイダコの串焼き

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タコの中でも小型の「イイダコ」は、丸ごとタコの美味しさを堪能したいときにうってつけ。

年間を通して水揚げされていますが、旬は秋〜冬です。とくに1月頃からは子持ちになるので、濃厚な旨味が堪能できるのだとか。

バーベキューでは丸焼きにして、華やかな見た目も楽しみましょう。

ミズダコ

スライスしたミズダコ

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水分を多く含んで身が柔らかく、甘みが特徴の「ミズダコ」は刺し身にぴったり。

加熱するよりも生食が合うようですが、柔らかい触感を楽しみたい方は焼いて食べるのもオススメなのだとか。

産地は北海道や青森、福島県など。三陸沿岸から北で水揚げされることが多く、旬は秋〜冬です。旬以外に楽しみたい方は、冷凍品も販売されているのでチェックしてみてくださいね。

バーベキューにおすすめ!タコのレシピ10選

バーベキューの準備をする男女

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ここからは、バーベキューにオススメのタコを使ったレシピをご紹介! ジャンル別に10品掲載するので、お好みのレシピを要チェックです。

メインにぴったりなタコのレシピ

スキレットに入ったたこの炒め物

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まずは、食べごたえ抜群なタコのレシピをご紹介します。

使用するのは茹でダコでも生ダコでも、どちらでもOK。生ダコを使う場合は下茹でしてから持っていくのもオススメです。

タコ串の炭火焼き

タコ串の炭火焼き

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まずは定番の「タコ串」。炭火で香ばしく焼き目をつけて楽しみましょう。使用するタコは、マダコの足・イイダコどちらもOK。

タレにつけて持ち運ぶのもオススメです。加熱しすぎると固くなるので、早めに引き上げましょう。

材料(串4本・4人分)
タコ(ボイル済)……4本(400g)
●醤油……大さじ1
●みりん……大さじ1
<作り方>

① タコを1口サイズにカットする。
② ジッパー付きの保存袋に●の調味料を入れ、タコを加えて揉み込んで1時間おく。
③ タコを串にさし、炭火の中火部分で焼き目がつくまで加熱して完成。

酢ダコの炙り焼き

酢ダコの炙り焼き

出典:PIXTA
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茹でダコを合わせ酢に漬けた「酢ダコ」は、身が引き締まって美味しいのに簡単! バーベキューならではの炭火で温めれば、タコの風味もアップして絶品です。

スーパーで手に入りやすいマダコで楽しみましょう。大きめにカットすれば、食べごたえも抜群です。

材料(4人分)
マダコ(ボイル済)……300g
●酢……大さじ3
●砂糖……大さじ1
●塩……ひとつまみ
●和風だし(顆粒)……小さじ1/2
<作り方>

① タコを大きめに切り分け、調味料が染み込みやすいよう吸盤とは反対側に浅く切り込みを入れる。
② ジッパー付きの保存袋に●の調味料を入れ、タコを加えて揉み込んで3時間おく。
③ タコを串にさし、炭火の中火部分で焼き目がつくまで加熱して完成。

タコのガーリックオイル焼き

じゃがいもとたこの炒め物

出典:PIXTA

味にクセのないタコは、ニンニクたっぷりでガツンとした味わいの「ガーリックオイル焼き」に仕上げましょう。

スキレットを使って焦げ目をつければ、見た目もお味もワイルドに。使うタコはマダコでもイイダコでも、ボイル済みでも生でも何でもOKです。お酒のお供にいかがですか?

材料(4人分)
タコ……200g
じゃがいも(下茹で済み)……中2個
ニンニク……2片
塩……小さじ1/4
こしょう……少々
片栗粉……大さじ2
オリーブオイル……大さじ3
<作り方>

① タコを1口大に切り、ビニール袋の中で塩と片栗粉をまぶす。
② じゃがいもは1口大、ニンニクは薄切りにする。
③ スキレットにオリーブオイルとニンニクを入れ、香りが立つまで加熱する。
④ スキレットにタコを加え、中火で3分ほど加熱して一旦取り出す。
⑤ スキレットにじゃがいもを加え、焼き色がつくまで炒める。
⑥ タコを戻し入れてじゃがいもと炒め合わせ、胡椒をふって完成。

タコのアヒージョ

たこのアヒージョ

出典:PIXTA

バーベキューの華やかメニューなら「アヒージョ」がオススメ!

様々な具材と合わせて、ボリューム満点に仕上げましょう。今回はカマンベールチーズとトマトを使った、旨味とコクたっぷりの一品をご紹介。

タコの美味しさが滲み出たオイルも余すことなく楽しみましょう。

材料(4人分)
タコ(ボイル済)……200g
カマンベールチーズ……1/2個(50g)
ミニトマト……8個
ニンニク……2片
塩……小さじ1/2
鷹の爪……1本
オリーブオイル……150cc
<作り方>

① タコは1口大に切り、ニンニクは包丁の背で潰し2等分に切る。
② スキレットにニンニク・塩・鷹の爪・オリーブオイルを入れ、香りが立つまで加熱する。
③ 気泡がフツフツしてきたらタコ・ミニトマトを加え、3分ほど煮る。
④ 火から下ろしてカマンベールチーズをちぎって入れ、完成。

メスティンでタコ唐揚げ

たこの唐揚げ

出典:PIXTA

いつものバーベキューにマンネリを感じたら、メスティンを使って「タコの唐揚げ」に挑戦してみませんか?

ボイル済のタコなら火の通りを気にしなくていいので、表面をカリッとさせてベストなタイミングで引き上げればOK。

下ごしらえを自宅で済ませ、現地では片栗粉をまぶして揚げるだけにするのもオススメです。

材料(4人分)
タコ……400g
●ニンニク(すりおろし)……小さじ1
●生姜(すりおろし)……小さじ1
●醤油……大さじ2
●酒……大さじ2
片栗粉……大さじ4
揚げ油……適量
<作り方>

① タコを1口大に切ってビニール袋に入れ、●の調味料を加えて30分漬ける。
② 新しいビニール袋を用意して片栗粉を入れ、手順1のタコを汁気を切って加えて振るようにして全体に片栗粉をまぶす。
③ メスティンに油を入れ、割り箸の先から勢いよく気泡が出る温度(約180℃)まで加熱する。
④ タコを入れて3分揚げ、油を切って完成。

生のタコを楽しむレシピ

タコとトマトのサラダ

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ここからは生のタコを使ったレシピを見てみましょう。

シンプルに醤油とわさびでお刺身にするのもいいですが、今回はアレンジしたレシピでご紹介。お肉や海鮮など、焼き物の合間の箸休めにどうぞ!

タコのチャンジャ

チャンジャ

出典:PIXTA

”魚のキムチ” とも呼ばれる韓国の珍味「チャンジャ」。今回はタコを使ったレシピでご紹介! 漬けるだけの簡単レシピなので、自宅で仕込んで持参しましょう。

刺し身用に薄くスライスされているタコならそのままで、カットされていないタコならぶつ切りにするのがオススメです。

材料(4人分)
生タコ(生食用)……150g
●長ネギ(みじん切り)……1/2本
●大葉(みじん切り)……5枚
●ニンニク(すりおろし)……1片
●コチュジャン……小さじ3
●醤油……小さじ1
●砂糖……小さじ1
●ごま油……大さじ1.5
<作り方>

① ●の材料をジッパー付きビニール袋に入れてもみ、混ぜ合わせる。
② 袋にタコを加えて全体をよく揉み込む。
③ 冷蔵庫で15分休ませて完成。

タコのカルパッチョ

タコのカルパッチョ

出典:PIXTA

さっぱり楽しみたいなら「カルパッチョ」にしませんか?カットされている商品なら、お皿に盛り付けてマリネ液をかけるだけ。

手軽なので”あと一品” にうってつけです。今回は、柚子胡椒で和風テイストに仕上げるレシピをご紹介。トマトや水菜、大根のツマを盛り付けるのもオススメです。

材料(4人分)
生タコ(生食用)……300g
大葉(みじん切り)……5枚
●酢……大さじ2
●ニンニク(すりおろし)……1/2片
●オリーブオイル……大さじ2
●はちみつ……小さじ1
●柚子胡椒……小さじ1
塩……少々
胡椒……少々
<作り方>

① タコを皿に並べ、大葉をバランスよく散らす。
② ●のマリネ液の材料を全て小さなボウルに入れ、よく混ぜて乳化させる。
③ 手順1のタコに手順2のマリネ液をかけ、塩・胡椒をふって完成。

タコを使った主食レシピ

ポケットコンロでメスティンを加熱

出典:PIXTA

最後はタコを使った主食のレシピをご紹介します。バーベキューには珍しい変わり種メニューですが、大人数で楽しみたいときにもぴったり。

みんなでワイワイ楽しみながら調理しましょう。

メスティンたこめし

メスティンたこめし

出典:PIXTA

タコの旨味がお米に染み込んだ「たこめし」は、やみつき必至! バーベキューメニューとしては珍しいですが、メスティンで簡単に調理できるんです。

今回は4人分なので、お米は2合。メスティンは最大3.5合まで炊けるラージサイズを選ぶのがポイントです。

材料(4人分)
タコ(ボイル済)……150g
米……2合
生姜……1片
細ねぎ……2本
●醤油……大さじ2
●酒……大さじ2
●みりん……大さじ2
●和風だし(顆粒)……小さじ2
●塩……少々
水……320cc
<作り方>

① メスティンに洗った米と水を入れ、30分浸水させる。
② タコはぶつ切りに、生姜は千切り、細ねぎは小口切りにする。
③ ●の調味料を手順1のメスティンに加え、軽くかき混ぜる。
④ タコをバランスよくちらし、フタをして強火にかける。
⑤ フタのすき間から蒸気が出てフタが浮き始めたら、弱火にして15分加熱。
⑥ 火から下ろしてタオルなどで包み、15分おく。
⑦ ご飯をほぐし、生姜とネギをトッピングして完成。

たこ焼き

たこ焼き

出典:PIXTA

パーティーメニューの代表「たこ焼き」も、野外ならさらに盛り上がること間違いなし!たこ焼きの生地は自宅で仕込み、ペットボトルなどで持ち運ぶのもオススメです。

鉄板は直火にかけられるもののほか、便利な使い捨てアルミトレイもあります。片付けもラクなので、活用してみてはいかがでしょう。

材料(4人分)
タコ……200g
青ネギ……1/2束
紅生姜……大さじ4
●薄力粉……200g
●卵……3個
●水……600cc
●和風だし(顆粒)……小さじ1
●醤油……小さじ1
サラダ油……適量
【トッピング】
ソース・マヨネーズ・青のり・かつお節……お好みで
<作り方>

① タコはぶつ切りに、ネギは小口切り、紅生姜はみじん切りにする。ネギと紅生姜を混ぜておく。
② 大きめのボウルに卵を割り入れ、水と和風だしを加えてよく混ぜる。
③ 手順2のボウルに薄力粉をふるい入れ、粉っぽさがなくなるまで混ぜ合わせる。
④ 鉄板を熱してサラダ油を適量塗り、穴の8割の高さまで手順3の生地を流し入れる。
⑤ 穴にタコとネギ・紅生姜をバランスよく入れ、生地をあふれさせるように加える。
⑥ あふれた生地が固まってきたら竹串で穴子とに線を入れ、下からひっくり返す。
⑦ 丸くしたい部分を下にしながら、全体に焼き色をつける。
⑧ 器に盛り付けたらソースや青のり、かつお節などをトッピングして完成。

タコ入り焼きうどん

タコ入り焼きうどん

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”バーベキューの〆は焼きそば ” という方にオススメしたいのが、「焼きうどん」!

今回はタコを加えて仕上げましょう。タコに醤油の香ばしい香りがマッチして、調理中から食欲をそそられること必至。お腹いっぱいでもおかわりしたくなる美味しさです。

材料(4人分)
茹でうどん……3玉
タコ(ボイル済)……200g
キャベツ……4枚
玉ねぎ……1/4個
にんじん……1/4本
●醤油……大さじ2
●みりん……大さじ2
●和風だし(顆粒)……小さじ2
かつお節……1パック
ごま油……適量
<作り方>

① タコ・キャベツは1口大、玉ねぎは薄切り、にんじんは拍子切りにする。
② ●の調味料を合わせる。
③ 鉄板に油を熱し、野菜を炒める。
④ 野菜に火が通ってきたら鉄板の端に寄せ、さらに油を足してうどんを炒める。
⑤ うどんが温まったら、野菜とタコと合わせてよく炒める。
⑥ ●の調味料とかつお節を加え、香ばしく炒め合わせて完成。

通販もおすすめ!人気のタコ商品3選

ざるに葉と盛り付けた茹でタコ

出典:PIXTA

最後は、通販で人気のタコ商品を見てみましょう。

便利な串打ち済みの商品から、刺し身と串がセットになったアソート商品、使い勝手のよい足だけのボイル済タコなど全3品をご紹介します。

おすすめポイント!

●1串に2匹のイイダコが刺さったタコ串20本セット

●ボイル済の加熱用商品で、串焼き・揚げ物・鍋物など何でもOK
●お手頃価格が嬉しいタイ産

白糠産柳だこのたこ串セット『冷凍』

内容量刺身用柳だこ:200g×2、たこ串(塩味):150g、たこ串(味噌味):150g、たこ串(醤油味):150g
おすすめポイント!

●甘みが特徴の刺身用柳ダコ2袋とタコ串3袋のセット

●タコ串は塩味・味噌味・醤油味の3種類、計9本入り
●タコ漁がさかんな北海道白糠産
おすすめポイント!

●兵庫県明石産のボイル済みマダコの足、約4〜6本セット

●そのままではもちろんのこと、たこめしやおでん、揚げ物にもぴったり
●濃厚な旨味と引き締まった身が特徴

バーベキューでタコの美味しさを堪能しちゃおう!

タコ串を持って楽しそうな女性

出典:PIXTA

タコはクセが少なく扱いやすいので、バーベキューでも様々なメニューに変身させて楽しんじゃいましょう。今回ご紹介したメニューは、ほとんどが生でもボイル済みでもアレンジ可能です。

まずは手に入りやすいもので計画を立ててみてはいかがですか?

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