ベーコンをバーベキューコンロで焼く

バーベキュー用のベーコンレシピ12選!アスパラやじゃがいもなど

ベーコンはバーベキューにぴったり! カリカリに焼き上げて、焦げ目も一緒に楽しみましょう。

人気のベーコン巻きのほか、野菜やお肉と合わせる料理、主食系メニューなど、バーベキューにおすすめのレシピ12選を紹介しているので、ぜひ参考にしてください!

目次

アイキャッチ画像出典:PIXTA

バーベキューでベーコンを堪能しよう!

木の棒に刺したベーコンを炙る

出典:PIXTA

日々の食卓でおなじみの「ベーコン」は、バーベキューにもってこいの食材でもあります。今回は、バーベキューでベーコンをたっぷり楽しむ秘訣をご紹介します!

どんな種類がある?

ベーコンの断面

出典:PIXTA

ベーコンとは、食品表示基準において、以下のように定められている食品を指します。

次に掲げるもの(食料缶詰、食料瓶詰及びレトルトパウチ食品に該当しないものに限る。)をいう。
一 豚のばら肉(骨付のものを含む。)を整形し、塩漬せきし、及びくん煙したもの
二 ミドルベーコン又はサイドベーコンのばら肉(骨付のものを含む。)を切り取り、整形したもの
三 一又は二をブロック、スライス又はその他の形状に切断したもの

使う部位や製造工程などによっても名称が異なる場合があるので、まずは主なベーコンの種類を確認してみましょう。

ベーコンの種類
ベーコン豚のバラ肉を塩漬けにして熟成させ、燻煙したもの。脂肪と赤身が層になっており、ジューシーな味わいが特徴。「スモークベーコン」とも呼ばれる。
ロースベーコン豚のロース肉を用いたベーコン。バラ肉よりも脂肪分が少なく、柔らかい食感であっさりした味わいが特徴。「カナディアンベーコン」とも呼ばれる。
ショルダーベーコン豚の肩肉を用いたベーコン。脂肪が少なく、やや固めの食感と濃厚な旨味が特徴。
生ベーコン
(パンチェッタ)
豚バラ肉を塩漬けにして熟成・乾燥させたもの。一般的には塩味や酸味が強く、パスタソースやスープの出汁などに使われる。

加工肉の盛り合わせ

出典:PIXTA

上記の表のとおり、ひと口に「ベーコン」といっても、種類はさまざま。スーパーでもたくさんの種類のベーコンを目にしているはずです。味や食感はそれぞれ違うので、使い方に合ったものを選びましょう。

バーベキューの炭火で豪快に焼きたいときは、脂肪分もしっかり感じられる「豚バラ肉のベーコン」がおすすめです!

贅沢なベーコンを使うのもおすすめ!

スパイスがかかったベーコン

出典:PIXTA

せっかくなら、贅沢なベーコンでバーベキューを楽しんでみませんか? 今回は、おすすめ商品を3点ピックアップしてご紹介します。

和豚もちぶた使用 アルファー ベーコンスライス 80g ×4パック

内容量80g×4パック
おすすめポイント
●「和豚もちぶた」の三枚肉を使用したスライスベーコン
●添加物は一切使わずに岩塩と粗製糖を使い、桜のチップで燻製した無塩せきタイプ
おすすめポイント
●生でも楽しめる豚バラ肉の厚切りベーコン
●ドイツの国家資格「フライシューマイスター」を取得した職人による手作り

エーデルワイスファーム 薪・炭火仕上げ ベーコンブロック

内容量280g
おすすめポイント

●自然豊かな北海道で作られた豚バラ肉のベーコンブロック
●多数のテレビ番組で取り上げられた人気商品

バーベキューでのおいしい焼き方は?

バーベキューを楽しむい団体

出典:PIXTA

バーベキューでベーコンをおいしく焼き上げるコツをご紹介します。使うのは、脂がしっかりと乗った「豚バラベーコン」。

厚切り・ブロック、どちらでもOKですが、豪快に楽しみたいならブロックがおすすめ。調理に使うアイテムは、バーベキュー網・鉄板・スキレットなど、どれでも大丈夫です。

ベーコン串を網焼きする

出典:PIXTA

はじめに、バーベキュー網でおいしく仕上げる方法を見てみましょう。バーベキュー網で調理すると余分な脂肪が下に落ちるので、よりヘルシーに仕上げたい方におすすめです。

ただし、溶け出した脂で炎が上がりやすいので要注意。中まで熱々に仕上げるためにも、火が強すぎる部分には置かず、ゆっくり・じっくり焼き上げましょう。

スキレットで焼かれた厚切りベーコン

出典:PIXTA

一方、鉄板やスキレットはふっくらジューシーに仕上げたい方にぴったり。おしゃれにスキレットごとテーブルに並べることもできるので、お好みに合わせて選んでくださいね。

<焼き方>

① ベーコンをお好みのサイズにカットする。ブロックなら、購入時の厚さを活かして5cm角の大きさに。
② 炭火が熾火になったら、弱火〜中火部分で脂身の部分から焼く。
③ 全体的に脂がにじみ、焼き面に焦げめがついたら、他の5面もそれぞれ焼く。
④ 焼きあががったら、お好みでブラックペッパーをかける。
⑤ 食べやすい厚さにカットし、完成。

生でも食べられる?

食品トレーにのせられたベーコン

出典:PIXTA

ベーコンは生でも食べられるものと、食べられないものがあります。パッケージに「そのままお召し上がりいただけます」といった表示があるかどうか確認しましょう。

「加熱食肉製品」や「特定加熱食肉製品」にあたる商品は、製造過程で一定の基準にもとづいて加熱・殺菌されているため、基本的には生食が可能です。

※参考:厚生労働省「食品別の規格基準について

外国産の輸入品や手作りしたベーコンなど、生で食べられるかどうか判断しかねる場合は、しっかり加熱調理するのがベスト。

生食できるベーコンの中でも、脂肪分の多いものは加熱した方がおいしく楽しめます。豚バラ肉を使った一般的な「ベーコン」は加熱するのがおすすめです。

バーベキュー用のベーコンレシピ12選

バーベキューコンロで食材を焼く

出典:PIXTA

ここからは、バーベキューで楽しめるベーコンのレシピをご紹介! ベーコン単品でシンプルに楽しむレシピ、野菜やお肉と合わせるレシピなど、ジャンル別に掲載します。

ベーコン単品で作れるレシピ

燻製された厚切りベーコン

出典:PIXTA

まずは、ベーコンの旨味をしっかりと味わえるレシピをご紹介! 質のいい、こだわりのベーコンなら、さらに絶品です。

ベーコンブロックの丸ごと焼き

ブロックベーコンを網で丸ごと焼く

出典:PIXTA

大きなベーコンの塊を丸ごと焼けば、食べごたえ抜群の一品に。「これぞバーベキュー! 」な豪快メニューです。

焼くときは脂を使わず、ベーコンから染み出す脂でカリッと仕上げましょう。シンプルにブラックペッパーで楽しむのもよし、お好みでソースをかけて楽しむのもよし。味付け次第で、楽しみ方は無限大です。

今回は、自然な甘さが楽しめる「リンゴソース」のレシピをご紹介! ベーコンにはもともと塩気があるので、ソースは具だくさん&塩分控えめに仕上げるのがポイントです。

材料(4人分)
ベーコンブロック……200g
【リンゴソース】
りんご(すりおろし)……1/2個
玉ねぎ(すりおろし)……1/2個
にんにく(すりおろし)……1片
醤油……大さじ2
みりん……大さじ1
<作り方>

① 【リンゴソース】の材料を全て鍋に入れ、5分ほど煮詰める。
② ベーコンを丸ごとバーベキュー網に乗せ、弱火〜中火部分で脂身から焼く。
③ 全体的に脂が滲んだら、裏側→側面→側面と順に焼いていく。
④ 焼き上がったらお好みのサイズにカットし、ソースを掛けて完成。

カリカリベーコン

スキレットで焼かれ脂が滲むベーコン

出典:PIXTA

ベーコンの旨味を堪能できるお手軽レシピなら、こちらがおすすめです。厚切りベーコンはバーベキュー網にそのまま乗せても大丈夫。脂を落としてカリカリに仕上げ、炭火ならではの焦げ目も楽しんじゃいましょう!

今回は、人数が多いときに便利な串焼きスタイルでご紹介。ブラックペッパーは加熱に弱いので、風味よく楽しみたいときは焼き上がりにかけるのがポイントです。ピリッと辛みを効かせて、パンチのある味を楽しみましょう。

材料(4人分)
厚切りベーコン……4枚・200g
粗挽きブラックペッパー……適量
串……4本
<作り方>

① ベーコン1枚を3等分にし、串に刺す。
② バーベキュー網の弱火〜中火部分で、両面じっくり焼き上げる。
③ 焼き上がったらブラックペッパーをたっぷりかけて完成。

スライスベーコン巻き

ベーコンで食材を巻いた料理

出典:PIXTA

厚切りベーコンやベーコンブロックに比べ、比較的に手に入りやすいスライスベーコン。すぐに火が通るので、火力が不安定な炭火だと焼くのがなかなか難しいですよね。

そんなときは、ベーコンをクルクル巻いて串焼きにしちゃいましょう! ジューシーな味わいで、すぐにでき上がるのも魅力です。チーズや大葉、マスタードなどを合わせるのもおすすめです。

材料(4人分)
スライスベーコン……12枚・200g
スライスチーズ……4枚
ブラックペッパー……適量
串……4本
<作り方>

① スライスチーズを3等分する。
② ベーコンにチーズを重ね、手前からクルクル巻いて1串に3枚分のベーコンを刺す。
③ バーベキュー網の弱火〜中火部分で両面焼く。
④ 焼き上がったらブラックペッパーをかけて完成。

野菜と合わせるレシピ

ベーコンと野菜の串

出典:PIXTA
ここからは、野菜と合わせるレシピをご紹介。焼いたベーコンは旨味と塩味が凝縮されるので、野菜と相性抜群です。

野菜のベーコン巻き(アスパラ・えのき・トマト)

アスパラベーコン巻き

出典:PIXTA

定番メニューの野菜のベーコン巻き! 野菜を芯にしてクルクル巻き、串刺しスタイルで楽しみましょう。今回ご紹介するアスパラガス・えのき・トマトは、どれも火が通りやすい食材です。

ベーコンは焦げたのに中は生焼け……なんてことも少ないので、アウトドア初心者の方もチャレンジしやすい料理。串が長い場合は、3種類の野菜を刺すのも華やかでおすすめです。

材料(4人分)
【アスパラベーコン串】4人分
アスパラガス……4本
スライスベーコン……4枚
【えのきベーコン串】4人分
えのき……1/2株
スライスベーコン……4枚
【トマトベーコン串】4人分
ミニトマト……8個
スライスベーコン……4枚
串……12本
<作り方>

① 【アスパラベーコン串】を作る。アスパラガスは根本の硬い部分を切り落とし、「はかま(がく)」をとって4等分する。
② ベーコンを半分の長さに切り、アスパラガスを2切れを巻いて2セットずつ串に刺す。
③ 【えのきベーコン串】を作る。えのきは石づきを切り落とし、8等分にさく。
④ ベーコンを半分の長さに切り、えのきを巻いて2セットずつ串に刺す。
⑤ 【トマトベーコン串】を作る。トマトはヘタをとる。
⑥ ベーコンを縦半分の幅に切り、トマト巻いて2個ずつ串に刺す。
⑦ 炭火の弱火〜中火部分で、野菜に火が通るまで5分ほど焼く。

厚切りベーコンのジャーマンポテト

スキレットに盛られたジャーマンポテト

出典:PIXTA

スキレットを使ったおしゃれなキャンプ飯なら、ジャーマンポテトはいかがですか? 保温性の高い鋳鉄で、じっくりカリッと仕上げましょう!

ガツンとしたお味を楽しみたいときは、マスタードを添えるのもいいですね。お酒のお供にもぴったりな一品に仕上がります。じゃがいもは自宅で下茹でしておくと手軽です。レンジ加熱なら、中サイズ1個あたり600Wで3分を目安にしましょう。

また、レシピでは手に入りやすい厚切りベーコンを使用しますが、本格的な味に仕上げたいときはパンチェッタなどの生ベーコンもおすすめです。

生ベーコンは塩分濃度が高いので、コンソメや塩の量を減らして味の濃さを調節してみてくださいね。

材料(4人分)
じゃがいも……中2個
厚切りベーコン……100g
玉ねぎ……1/4個
にんにく……1片
コンソメ顆粒……小さじ1
バター……10g
塩……少々
ブラックペッパー……少々
オリーブオイル……適量
<作り方>

① 下茹でしたじゃがいもは1口大、ベーコンは1cm幅の短冊状、玉ねぎは薄切りにする。
② スキレットにベーコンを並べて中火で焼き目をつけ、一旦取り出す。
③ スキレットにオリーブオイルをひき、みじん切りにしたにんにくを加えて香りを立たせる
④ スキレットにじゃがいも・玉ねぎを加え炒める。
⑤ 玉ねぎに火が通ったらベーコンを戻し、コンソメ・塩で味付けして焼き色がつくまで加熱する。
⑥ 最後にバターを加えて全体に絡めたら、ブラックペッパーを振って完成。

厚切りベーコンとマッシュルームのホイル焼き

ベーコンとキノコの炒め物

出典:PIXTA

ベーコンときのこの旨味を楽しみたいときは、ホイルで包んで蒸し焼きにするのがおすすめです。今回はプリッとおいしいマッシュルームと、彩りがプラスされるパプリカを使ったレシピをご紹介。

マッシュルームのほか、しめじや舞茸、エリンギやえのきなどでも代用可能です。お好みでアレンジして楽しみましょう!

材料(4人分)
マッシュルーム……12個
パプリカ……1/2個
厚切りベーコン……100g
にんにく(すりおろし)……1片
バター……10g
醤油……大さじ1/2
<作り方>

① マッシュルームは石づきを切り落とし、パプリカは種をとって1口大、ベーコンは1cm幅の短冊に切る。
② アルミホイルを大きめに広げ、マッシュルーム・パプリカ・ベーコンを並べる。
③ にんにく・バター・醤油を加え、アルミホイルで包んで両端を折り止める。
④ バーベキュー網の中火部分で7〜8分加熱し、完成。

お肉と合わせるレシピ

スキレットで肉を焼く

出典:PIXTA

ここからは、お肉と合わせるレシピをご紹介。ベーコンもお肉なのに、さらにお肉を合わせるなんて……なんとも贅沢! バーベキューのメインディッシュにいかがですか?

ベーコン・エクスプロージョン

網の上のベーコン・エクスプロージョン

出典:PIXTA

ベーコン・エクスプロージョンは、格子状に編んだベーコンでひき肉を包む華やかなメニューです。

中にはみじん切りのソーセージも入っており、食べごたえも抜群。マスタードを添えて、おつまみにもおすすめです。今回はスパイスなしのお手軽レシピですが、ナツメグやオールスパイスなどをプラスしてもおいしく仕上がります。

材料(4人分)
スライスベーコン……400g
ソーセージ……120g
牛豚合挽肉……300g
玉ねぎ(みじん切り)……1/2個
塩……少々
ブラックペッパー……少々
マスタード……適量
<作り方>

① バーベキュー用アルミホイルを広げ、その上でベーコンを格子状に編んでシートを作る。
② ボウルに挽肉と塩を入れ、粘り気が出るまでよくこねる。
③ みじん切りにしたソーセージと玉ねぎ・塩・ブラックペッパーを加え、さらにこねる。
④ 手順3の肉だねを1のベーコンシートの端に棒状に乗せる。
⑤ アルミホイルごと手前から巻いていき、巻終わりを下にしてアルミホイルの両端を折り止める。
⑥ バーベキュー網の中火部に置き、転がしながら40〜45分焼く。
⑦ 竹串で刺して透明な肉汁が出るようだったら、完成。マスタードを添えて楽しむ。

ベーコン巻きハンバーグ

ベーコン巻きハンバーグ

出典:PIXTA

ハンバーグにベーコンがプラスされた贅沢メニューは、子供から大人まで人気を集めること間違いなしのメニューです。とくに、アウトドアで楽しむハンバーグはつなぎ少なめの肉々しい仕上がりがベスト。

玉ねぎもいつもより粗めに刻み、ワイルドな味わいを楽しんじゃいましょう! スキレットでしっかりと焦げ目をつけて、存在感抜群の仕上がりを目指してみてくださいね。

材料(4人分)
牛豚合挽肉……600g
ベーコン……4枚
玉ねぎ(みじん切り)……1/2個
卵……2個
ナツメグ……小さじ1/2
塩……小さじ1/2
ブラックペッパー……少々
オリーブオイル……適量
●ケチャップ……大さじ4
●中濃ソース……大さじ4
●バター……20g
<作り方>

① ボウルに挽肉と塩を入れ、粘り気が出るまでよくこねる。
② 玉ねぎ・卵・ナツメグ・ブラックペッパーを加えで、さらによくこねる。
③ 肉だねを4等分し、小判型に成形して両面を覆うようにベーコンを巻く。
④ スキレットを中火部分で熱し、にオリーブオイルをひいてハンバーグを焼く。
⑤ 両面に焼き色がついたら弱火部分に移し、水(分量外)大さじ1〜2を加えてフタをする。
⑥ 竹串を刺して透明の肉汁が出るまで、10〜15分蒸し焼きにする。
⑦ ハンバーグが焼けたら取り出し、肉汁が残ったスキレットに●の材料を加えて煮立たせる。
⑧ とろみがついたらソースの完成。ハンバーグにかけて楽しむ。

ベーコン巻きカマンベール

カマンベールチーズをベーコンにつつんで焼く

撮影:筆者

みんなでワイワイ盛り上がれるお手軽メニューなら、こちらがおすすめです。お酒にも合うので、“まずは一品”の料理にうってつけ

そのままベーコンにチーズを絡めて楽しむのも十分おいしいですが、バゲットや茹でたじゃがいもなどにつけるのも絶品です。スキレットや厚手のアルミホイルを用意して楽しみましょう。

材料(4人分)
カマンベールチーズ……1個(100g)
スライスベーコン……4枚
<作り方>

① ベーコン2枚を十字に広げ、すき間を埋めるようにさらに2枚十字に重ねる。
② 中央にカマンベールチーズを乗せ、ベーコンで覆うように包む。
③ 包み目が下になるようにスキレットに置き、中火にかける。
④ 5分ほど焼いてベーコンに焦げめがついたら裏返し、さらに裏面にも焼き色をつける。
⑤ スキレットの中で放射状にカットし、完成。

ご飯やパンと合わせるレシピ

トーストにのったベーコンエッグ

出典:PIXTA

ここからは、ご飯やパンと合わせる主食のレシピをご紹介。ボリューム満点なので、満足度の高いメニューをお探しの方におすすめです。

ベーコンのガーリックライス

ベーコン入りガーリックライス

出典:PIXTA

ベーコンの旨味が広がる絶品レシピです。〆の一品にもぴったり。ガーリックでガツンと味を付け、たっぷり楽しみましょう。

今回は、長ネギを使った和風のガーリックライスをご紹介。ベーコンはスライス・厚切り・ブロック、どれでもOKです。お好みで選んでくださいね。

材料(4人分)
ご飯……300g
ベーコン……100g
長ネギ(粗みじん切り)……1本
にんにく(スライス)……2片
バター……30g
醤油……大さじ1/2
顆粒和風だし……小さじ1
塩・ブラックペッパー……少々
<作り方>

① ベーコンをお好みのサイズに切る。ワイルドに楽しみたいなら、大きめがおすすめ。
② スキレットを中火にかけ、ベーコンの脂を出すようにじっくり焼く。
③ バター・長ネギ・にんにくを加えて炒める。
④ ご飯を入れて炒め合わせ、醤油・和風だし・塩で味をつける。
⑤ 香ばしい焦げめがついてきたら、ブラックペッパーをかけて完成。

お餅のベーコン巻き

もちベーコン串

出典:PIXTA

バーベキューの主食メニューに迷ったら、お餅を焼きませんか? おやつ感覚で食べられるほか、常温で持ち運べる食材は、「もうちょっと食べたいな」と思ったときの予備食材としてもぴったりです。

ベーコンを巻いて甘辛ソースを塗り、コクと香ばしさのある味に仕上げましょう。もっと変わり種のメニューを楽しみたいなら、みたらし団子で代用するのもおすすめです。

材料(4人分)
餅……4個
ベーコン……4枚
●醤油……大さじ2
●砂糖……大さじ2
串……4本
<作り方>

① 餅を半分に割り、ベーコンを半分の長さに切る。
② バーベキュー網の中火部分に餅を置き、2分ほど焼く。
③ 一旦火から下ろし、●の材料を混ぜたタレを絡めて、ベーコンで巻く。
④ 串に餅2つを刺し、ベーコンの閉じ目が下になるように、再度バーベキュー網に乗せる。
⑤ お好みで再度タレをかけながら、焦げ目がついて餅に火が通るまで焼いて完成。

ベーコンエッグバーガー

ベーコンを使ったハンバーガー

出典:PIXTA

大きく口を開けてガブリとかぶりつく豪快メニューなら、ベーコンエッグバーガーはいかがですか? 挽肉のパティをイメージしがちですが、シンプルにベーコンと卵、レタスで楽しむのもおすすめです。

今回は、卵をプラスしてボリュームもアップ。スクランブルエッグのほか、目玉焼きなどにもアレンジ可能です。

材料(4人分)
バンズ……4個
厚切りベーコン……4枚
卵……4個
トマト(スライス)……1個
レタス……4枚
塩・ブラックペッパー(卵用)……少々
バター……20g
●マヨネーズ……大さじ2
●ケチャップ……大さじ1
●マスタード……小さじ1
<作り方>

① ●の材料を混ぜ、ソースを作る。
② 【ベーコンを焼く】ベーコンを半分に切り、バーベキュー網の中火部分で両面じっくり焼く。
③ 【スクランブルエッグを作る】卵をボウルに割り入れ、塩を加えて混ぜる。
④ 熱したスキレットにバターを溶かし、卵液を注いでスクランブルエッグを作る。
⑤ 【バンズを焼く】バンズを半分に切り、バーベキュー網の弱火部分で温めながら軽く焼き色をつける。
⑥ バンズにレタス・トマト・ベーコン・ソース・スクランブルエッグの順に重ね、サンドする。

バーベキュー用のベーコンの手作り方法

アルミホイルの上のブロックベーコン

出典:PIXTA

最後は、こだわり派におすすめ! ベーコンの手作りレシピをご紹介します。時間と手間がかかるベーコンづくり。本格的なレシピだと、だいたい1週間ほどかかりハードルが高いですよね。

そこで、今回は1日でできるお手軽レシピを掲載します。本格的な燻製器が必要かと思われがちですが、実は自宅にあるもので手軽に挑戦できるのもうれしいポイント。

バーベキューのときに手作りベーコンを持って行けば、盛り上がること間違いなしです。燻煙作業は野外でも手軽にできるので、現地で最後の仕上げをするのもいいですね。

食材を燻製している様子

出典:PIXTA

それでは、まずは使うアイテムを確認してみましょう。ベーコンの手作りに必要になるのは、以下の5つです。

・深めのフライパン
・ぴったり閉まるフタ
・網
・スモークチップ
・バーベキュー用の厚手アルミホイル

フライパンは長時間加熱するので、テフロン加工が施されていないものがベストです。鉄鍋や中華鍋のようなものがあれば、そちらを活用しましょう。

ハーブと塩をまぶした塊肉

出典:PIXTA

豚肉にすり込む塩の量は、だいたい表面が「ザラザラとやや白くなるくらい」が目安です。豚肉のカットの仕方によっても量が変わるので、調整してください。

また、乾燥させる手順で十分に水分が抜けていないと、酸味の強いベーコンになります。季節や天気によって湿度が変わるので、「肉の表面がサラサラしている状態」を目指して乾燥させましょう。

材料(豚肉500g分)
豚バラ肉ブロック……500g
塩……30g〜50g
砂糖……15g
ブラックペッパー……15g
ハーブ(ローリエやオレガノなど)……適量
酒……少々
<作り方>

① 豚肉を洗い、1〜1.5cm幅に切る。
② バットに肉を広げて塩・砂糖をまんべんなく揉み込み、ひとまとめにして冷蔵庫で1時間ほど馴染ませる。
③ 冷蔵庫から肉を取り出して流水で塩をよく洗い、30分ほど水に漬けて塩抜きをする。
④ ペーパータオルで水分を拭き取ってブラックペッパー・ハーブをまぶし、ザルなどに重ならないよう並べて3〜4時間乾燥させる。(夏場は冷蔵庫で)
⑤ フライパンにアルミホイルを敷き、スモークチップを置いて炭火にかける。
⑥ 網をセットして肉を並べ、30〜40分ほどしっかり熱燻する。

さまざまな食材と一緒に味わおう!

バーベキュー場で乾杯する男女

出典:PIXTA

ジューシーで旨味たっぷりのベーコンは、バーベキューにぴったりの食材です。焦げ目も最高のスパイスになるので、じっくり焼き上げてみてください。さまざまな食材と相性がいいので、アレンジしながら楽しんじゃいましょう!

こちらの記事もおすすめ