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バーベキューでおすすめの野菜25選!おすすめのレシピや調味料、下ごしらえや下処理も紹介!

バーベキューといえばお肉だけではなく野菜も必要ですよね。今回はバーベキューにおすすめの野菜や、野菜を用いたレシピ、おすすめの調味料、下処理・下ごしらえについてまでを幅広く紹介していきます!

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バーベキューにおすすめの野菜とは?

バーベキューの野菜串

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バーベキューといえばジューシーなお肉を想像しがちですが、忘れてはいけないのが野菜です。野菜は肉や魚に含まれるタンパク質や、米やパンなどに含まれる炭水化物を体に吸収しエネルギーに変える大切な役割のある食材です。そこで、バーベキューに向いている野菜の選び方や、おすすめの野菜とレシピを紹介します。

野菜を選ぶポイントは?

野菜を買うシーン

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野菜を選ぶ際にありがちなのが、「バーベキューといえばコレでしょ」と毎回ありきたりな野菜だけを選んでしまうこと。実はその選び方でせっかくの食事でもったいないことをしている可能性があります。そこで野菜を選ぶ際に注目すべきポイントを知っておきましょう!

 

●旬を知ろう

野菜の旬

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野菜を選ぶうえで、まず注目したいのが旬です。近年はビニールハウス栽培や水耕栽培の農家が増え、多くの野菜が通年で入手できますが、やはり栄養の多い土で育つ旬の野菜は旬以外の時期のものと比べて栄養価が大きく違うものが多く、おいしさも格別す。また旬の時期は収穫量が多く、安価で入手できるのも大切なポイントです。

 

●下処理の難易度で考えよう

野菜の下処理

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バーベキューに行くために食材を美味しく食べられる状態で持っていくのは大事なことです。ブロッコリーを選んでも、食べるためには鍋で一度茹でなければいけなかったり、じゃがいもの芽をとっておいたりと手間のかかる食材もあります。食材を当日に買うのか、前日までに買っておくのかでも選べる食材は変わってきます。

 

●熱の通り方も意外に重要

野菜の火の通り方

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野菜の中でも水分量や皮の厚みなどから熱の通り方に違いがあります。ナスやキノコ類など火の通りやすいものや、人参やじゃがいものように時間がかかるものなど、組み合わせを考え焼く順番を考えることで滞りなく野菜を食べられるメニューを考えることができます。

バーベキューにおすすめな野菜25選!旬の時期や調理方法を紹介

バーベキューにおすすめの野菜

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選び方がわかったところで、旬の時期別にバーベキューでおすすめの野菜を見ていきましょう。それぞれの野菜にはどんな下処理が必要か、どんな料理に向いているかなど参考にしてみましょう。

春が旬の野菜

春野菜

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春が旬の野菜は、寒い時期に栄養をたっぷりと蓄えて成長するため栄養価が高いものが多く『新〇〇』や『春〇〇』と呼ばれる食材が多くあります。一方で春に芽吹くタラノメやフキノトウ、タケノコなど苦味成分が多く含まれる物が多いのも春野菜の特徴です。

 

・アスパラ

バーベキューのアスパラ

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アスパラはアスパラギン酸による疲労回復効果をもたらす栄養のある食材です。下の硬い部分を切り落とすだけで簡単に調理できる食材です。そのままやベーコンに包んで焼くほか、さっと茹でてマヨネーズで食べることもできる食材です。

 

・そらまめ

バーベキューのそら豆

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そら豆はタンパク質を多く含むほか、塩分を排泄する手助けをし高血圧を予防する役割があります。ついつい塩気の多いメニューになりがちなバーベキューで体を守ってくれるヒーロー的野菜です。明るい緑色で艶があるサヤのものが新鮮な証拠です。サヤから出すと劣化が始まるため食べる直前に処理するのがおすすめ。茹でる前に豆の黒い筋に沿って切れ目を入れておくと皮が剥きやすいですが、サヤごと丸焼きにしてほくほく食べるのもおすすめです。

 

・新じゃが(じゃがいも)

バーベキューのじゃがいも

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じゃがいもは意外ですがナス科の野菜です。男爵は煮崩れしやすく、メークインは煮崩れしにくいと覚えておきましょう。崩れたじゃがいものとろみが旨味となる肉じゃがなどは男爵がおすすめです。下処理は土を洗い芽を取り除くこと。バーベキューではじゃがバターなどがおすすめです。食べる以外にも塩と半分に切ったじゃがいもでスキレットの錆を落とすこともできる優秀な野菜です。

 

・新玉ねぎ(玉ねぎ)

バーベキューの玉ねぎ

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通常の玉ねぎは収穫後に乾燥処理されたもので、乾燥処理せずに出荷したものを新玉と呼びます。土を落として茶色の皮を剥いた部分を食べます。急速に熱した玉ねぎは甘味成分が増すため、カレーを作る際は先に強火で焼いて甘くしたり、そのまま輪切りにして鉄板で焼いたりすることで美味しく食べられます。

 

・ヤングコーン

バーベキューのヤングコーン

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ヤングコーンはその名の通りトウモロコシとして収穫される前に若採りされたものです。水煮された缶詰やパックが売られていることが多いですが、最近は皮つきの物も売られるようになりました。下処理は軽く茹でることですが、皮付きの場合はそのまま焼くことで蒸し焼き状態になり、栄養分を逃さず美味しく食べることができます。

夏が旬の野菜

夏野菜

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夏野菜はカリウムや水分が豊富な物が多く、食べることで体温を下げる効果をもたらしてくれるなど暑い夏を乗り越えるパワーを与えてくれる食材です。日焼けを緩和したり、夏風邪を防止するビタミンを多く含む点でも夏野菜は夏のバーベキューに食べるべきおすすめと言えます。

 

・ピーマン、パプリカ

バーベキューのピーマンとパプリカ

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ピーマンとパプリカは学名的には同じで、パプリカをカラーピーマンと呼ぶ生産者もいます。ピーマンは苦味がありますがクエルシトリンという成分が高血圧の抑制効果をもたらします。ピーマンよりも色が赤や黄色のパプリカの方がビタミンCを多く含んでいるため風の予防にもなります。中綿と種を取りのぞく下処理さえ行えば生でも加熱でも食べられる使いやすい食材です。

 

・トマト

バーベキューのトマト

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夏野菜の代表格であるトマトは肝臓に良い成分が多く、脂肪燃焼や飲酒後のアルコール濃度の低下などの効果があります。この効果はお肉を食べたりお酒を飲むことが多いバーベキューにはうってつけの効果と言えます。トマトの先から放射状の線が多い物が糖度が高い証拠です。下処理はなく、さまざまな用途に使えるトマトはバーベキューにおすすめです。

 

・きゅうり

きゅうりの料理

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きゅうりはカリウムが多く、塩分を排出する作用に働きかけてくれる野菜です。カリウムは利尿効果で水分量を調節し、体温を下げてくれるので夏のバーベキューに最適な栄養分です。イボが多く硬い物が新鮮なきゅうりです。両端に苦味成分があるので切った方が良く、生で食べると思われがちですが火を通しても美味しく食べられます。

 

・なす

バーベキューのナス

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ハウス栽培などで通年売られているなすですが、夏に採れるなすはポリフェノールの含有量が豊富でコレステロールの吸収を抑える効果があります。また体温を下げる効果もあるため夏バテ防止になります。ヘタの棘が鋭い物が新鮮な証拠です。下手を取るだけの下処理で焼く、茹でる、煮るなど多岐に渡り活躍する食材です。

 

・枝豆

バーベキューの枝豆

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タンパク質、ビタミンB1、カリウム、食物繊維、鉄分など栄養価の高い食材である枝豆は糖質をエネルギーに変えたり、肝機能に働きかけ二日酔いの防止、塩分の排泄、貧血など健康に良い影響を与えてくれる食材です。生のまま食べることはできないため、新鮮なうちに茹で上げましょう。茹でた枝豆を持っていくだけで肉が焼けるまでの一品にできます。

 

・ズッキーニ

バーベキューのズッキーニ

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夏野菜に多い特徴であるカリウムを多く含んだ野菜のズッキーニは、7〜8月に出荷量が多くなり安く購入できる加熱調理に向いた食材です。なすと同じくヘタを取って切るだけで調理が可能です。熱が通りやすいので、輪切りや縦割りしたものをシンプルに焼くだけですぐに食べられるのでバーベキューの序盤からお肉の隣りで焼いて食べられます。

 

・にんにく

バーベキューのにんにく

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にんにくは疲労回復や滋養強壮、体内の殺菌作用に効果があります。梅雨前あたりから収穫の始まるニンニクは新にんにくと呼ばれ短い期間だけ食べられるみずみずしいニンニクで皮付きで、丸焼きにするとほくほくで美味しく食べられます。

 

・とうもろこし

バーベキューのとうもろこし

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夏のイメージといえば醤油を塗って香ばしく焼き上げたとうもろこしが思い浮かびます。糖分と炭水化物を多く含むため、枝豆と一緒に食べることでエネルギーを蓄えることができます。とうもろこしのヒゲの量と粒の量は比例するためヒゲの多いものを選びましょう。足の速い食材であるため、収穫後なるべく早めに茹で上げて保管しておきましょう。焼きもろこしやコーンバターなどバーベキューで幅広く使えます。

 

・かぼちゃ

バーベキューのかぼちゃ

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カロテンを非常に豊富に含んだ栄養価の高いカボチャは夏に収穫される野菜ですが、実は収穫したてよりも2ヶ月ほど涼しい場所で熟した方が糖度が高くなると言われています。そのため、夏にはカットされたものを買って使い、秋には夏に買ったかぼちゃを切るのが甘く食べられます。1cmほどにスライスして焼くのが一般的な食べ方です。

 

・アボカド

アボカドの割り方

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アボカドは世界で一番カロリーの高い果物とされています。また非常に多くの栄養価が凝縮されており、健康や美容に良い食材です。アボカドの種に当たるように縦に一周包丁で切れ目を入れてクルッと回すときれいに切ることができます。生のまま、生ハムやチーズと合わせて食べられるおしゃれな一品などに使用できます。

秋が旬の野菜

秋野菜

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秋は根菜やきのこ類が多く収穫されます。夏に消耗した体力を冬に向けて蓄える効果のある糖質やビタミン、食物繊維の豊富な食材が多いのが特徴です。

 

・さつまいも

バーベキューにさつまいもで焼き芋

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真っ先に秋の焼き芋が思いつくさつまいもは、よく水分が抜けたものの方が焼いた際に甘味が増します。ヒゲの多い芋は繊維質なものが多い証拠です。よく太ったもの、切り口から蜜が漏れ出ているものを選びましょう。冷蔵庫など低温室に入れると痛みやすいためバーベキューでもクーラーボックスではなく常温保管が良いでしょう。焼く、蒸す、煮るなど調理方法はさまざまです。

 

・にんじん

バーベキューで焼き人参

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緑黄色野菜の代表格であるにんじんはβ-カロテンが多く含まれています。これは体内に入ることでビタミンAに変わり、視力や皮膚、髪などを美容的健康に保ちつつ体調を整える作用もあります。食べられない場所が無い食材なので、本来は皮むきなどの必要もありません。生でも加熱調理でも幅広く使えます。

 

・しいたけ

バーベキューのしいたけ

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秋の味覚の代表格とも言えるしいたけは食べることで体内でスポンジのような効果を発揮し、整腸作用を促します。実はしいたけは新鮮で清潔な状態であれば生でも食べられると言われるキノコですが、加熱調理した方が圧倒的に美味しいです。調理方法は軸をとって傘を逆さにしたまま裏返さずにしいたけ汁(旨味)が出るまで焼きましょう。

 

・エリンギ

バーベキューのエリンギ

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きのこ類の中でも軸の歯応えが特に強く感じられるのがエリンギです。エリンギは焼く際に何度も裏返したりせず、片面ずつきつね色になるまでじっくり焼くことで旨味を逃さずに食べられます。風味の少ない食材なので焼肉のタレやバターソテーなど味付けして食べましょう。

冬が旬の野菜

冬野菜

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冬に育つ野菜は、寒さで凍ってしまわないように糖分を豊富に蓄えて育つのが特徴的です。またビタミンCとEを含む物が多く鉄分の吸収や血行の促進により体を温める効果があります。冬野菜を食べることで人も冬に適応できる体づくりができるのです。

 

・ねぎ

バーベキューで焼きネギ

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ネギが最も甘くなるのは冬なので、鍋に入ったネギを甘く感じる人も多いはず。ビタミンB1の吸収を促し、筋肉疲労のもととなる乳酸を分解し疲労回復に役立ちます。丸焼きにし、外側の焦げた皮を剥いて食べるとトロッと甘くて美味しい焼きねぎが食べられます。

 

・大根

大根で野菜スティック

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若芽のかいわれ大根や七草のすずしろなど、根菜以外としても活躍するのが大根です。白い根の部分はデンプンを分解する作用があるため、いも類などデンプンの多い食材と合わせることで糖が出来上がります。豚汁や芋煮でトロッとした部分があるのはこの効果により水飴化した糖分です。汚れを洗い落とす以外の下処理は特になく、生で野菜スティックにしたり焼いたりと広い可能性がある食材です。

葉ものの野菜

葉野菜

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葉ものの野菜にもそれぞれ旬はありますが、バーベキューで欠かすことのできない物が多く通年を通して人気があります。食物繊維が豊富で体に良いだけでなく、肉や魚の風味を邪魔することなく生のままで食べられる物が多いためバーベキューでは重宝されます。

 

・レタス類

バーベキューのレタス

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玉型のレタスはこれといって特化した栄養価があるわけではないですが、サンチュやサニーレタスはβ-カロチンが多く含まれます。ほとんど味のない葉野菜なのでサラダやサラダラップとして使われることが多いです。下処理も特になく一枚ずつちぎって使います。買う際はみずみずしく見るからに新鮮なものを選び新聞紙などに包んで乾燥を防いで保管しましょう。包丁で切ると変色の原因となるため手でちぎりましょう。

 

・キャベツ

キャベツとベーコン

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キャベツは通年で出荷される野菜なので比較的低価格で買える野菜です。キャベツに含まれるキャベジンは油による胸焼けを緩和してくれるので、お肉の多いバーベキューに体を支えてくれます。芯をくり抜いて、濡らした布やキッチンーペーパーを詰めておくと一ヶ月ほど保存できます。生のままで食べたり、焼きそばや焼き野菜でも食べられます。

 

・しそ

肉としそ

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しそはβ-カロテンを非常に多く含む葉野菜で、生活習慣病の予防につながります。またしその爽やかな香りのもとであるペリアルデヒドは肉や魚の殺菌、防腐、食欲増進などの効果があります。しその良い香りは熱すると消えてしまうため生で使用することをおすすめします。温かい料理に使う際も、最後に生のまま散らす方が良いでしょう。

 

・もやし

バーベキューのもやし

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多くの方がイメージするもやしは大豆から発芽した物です。旬はなく通年で安価に入手できます。下処理は軽く水洗いするほか加熱処理することが必要で、焼きそばに入れたりナムルにすることでバーベキューに役立ちます。

バーベキューにおすすめな簡単野菜レシピ8選

野菜を使ったバーベキューレシピ

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バーベキューに合う野菜がわかったところで、誰でも簡単に作れる野菜レシピを紹介します。バーベキューの合間のつまみや本格的な一品メニューまで、ただお肉を焼くだけのバーベキューに飽きてしまった時のために覚えておきましょう!

塩昆布漬け

塩昆布漬け

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バーベキューでは火おこしから一品目が焼きあがるまでの間に出せる料理があるだけで待ち時間を長く感じさせません。塩昆布と和えるだけで完成する塩昆布漬けはそんな一品として最適です。セロリ、きゅうり、キャベツが向いています。

レシピ

①野菜を一口サイズに切る

②塩昆布と和える
③2〜3分おいたら完成

時間が経ちすぎると、塩気により野菜から水分が出てしまうため早めに食べましょう。

ピクルス

カラフルなピクルス

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味の濃い肉や魚の多いバーベキューでは口をさっぱりとリセットしてくれる一品があると食べ疲れしません。トマト、キュウリ、パプリカ、大根などが向いています。

レシピ

①野菜を一口サイズに切る

②かんたん酢に入れる
③30分以上経ったら完成

前日に仕込んで持って行ったり、当日に現地で早めに作ることで食事時に美味しく食べられます。野菜ごとに層を分けることで彩鮮やかなピクルスを作ることもできます。

ごま油&おろしニンニク和え

塩キャベツ

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焼肉屋、焼き鳥屋、居酒屋のお通しなどにも出てくるかんたん料理の定番メニューです。キャベツ、きゅうり、にんじんなどが向いています。

レシピ

①野菜を一口サイズに薄く切る(キャベツは手でちぎるだけ)

②ごま油(大さじ2)、おろしニンニク(チューブ約3cm)、塩(ひとつまみ)を混ぜる
③切った野菜と②を混ぜ合わせたら完成

トッピングにゴマをふりかけると、また食感が変わります。同じ材料を使い、鉄板やスキレットなどで枝豆を炒めると美味しいおつまみにもなります。

ホイル焼き

ホイル焼き

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焼肉をしている隅でしばらく放置しておくだけで出来上がる簡単な一品がホイル焼きです。食後の洗い物がないところもメリットです。きのこ、じゃがいも、にんにく、たまねぎなどが向いています。

レシピ

①肉・魚の他に野菜を一口サイズに薄く切る(肉・魚はなくても良い)

②ホイルで包む(液ダレ防止のため真ん中で合わせるように閉じる)
③火の中心から少し離した場所で10分ほど焼いておけば完成

アルミホイルの内側にクッキングシートを重ねて包むか、もやしを下に敷くことで焦げ付きを防止する方法もおすすめです。

チーズフォンデュ

バーベキューやキャンプでチーズフォンデュ

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バーベキューでもおしゃれなメニューで楽しみたい方におすすめがチーズフォンデュです。じゃがいも、にんじん、トマト、パプリカ、エリンギ、キャベツなどが向いています。溶けたチーズに焼き野菜をディップして食べましょう!

レシピ

①シェラカップやアルミホイルで作った器にチーズと牛乳(3:1)を入れる

②弱火や織火になっている場所でゆっくりと①を温めておく
③一口サイズに切った野菜を焼く
④野菜、チーズともに火が通ったら完成

野菜スティック、バーニャカウダ

バーベキューやキャンプでバーニャカウダ

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チーズフォンデュと同じくディップして食べるおしゃれな野菜料理です。生野菜のまま食べられる分チーズフォンデュより手間が少なく済み、アンチョビとニンニクが野菜の旨味を引き立ててくれます。大根、にんじん、きゅうり、セロリ、パプリカ、ヤングコーン(水煮)がおすすめです。

レシピ

①アンチョビペースト、マヨネーズ、塩、胡椒、オリーブオイルをシェラカップに入れる

②弱火や織火になっている場所でゆっくりと①を温めておく
③野菜を太さ1cm程度のスティック状に切る
④①に火が通ったらよく混ぜて完成

シェラカップがない人はアルミホイルで作った容器でも十分です。強火で温めすぎるとマヨネーズの油分が分離してしまうため、様子を見ながらかき混ぜましょう。

皮付きのまま丸焼き

バーベキューで皮付きのまま丸焼き

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その名の通り、丸焼きです。炭焼きの網の上や焚き火にそのまま放り込むことで皮の中で蒸し焼き状態になり旨味や甘味が凝縮されます。焼く、茹でるよりも甘みの増す物が多いです。とうもろこし、皮付きヤングコーン、玉ねぎ、にんにく、たけのこが向いています。

レシピ

①皮を剥かずに火にかける

②黒く焦げるくらい焼く
③焦げた皮を剥いたら完成

炎が上がるほどの高温で焼くとまるこげになったり、中が生焼けになってしまうので注意。できれば2〜30分ほどかけてゆっくりじっくり焼きましょう。

味噌焼き

バーベキューで味噌焼き

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野菜に味噌を塗って焼くだけの簡単メニューですが、味噌が焼けて香ばしくなり野菜の甘みと合わさることで美味しさが際立ちます。かぼちゃ、なす、ズッキーニ、しいたけなどがおすすめです。

レシピ

①輪切りor縦割りした野菜に味噌を薄く塗る

②弱火、織火でゆっくり焼く
③裏返して味噌が少し焼けたら完成

味噌が網や鉄板につくのが嫌な人は片面だけ味噌を乗せ、野菜に火が通ったら味噌をバーナーで炙りましょう。

野菜をより美味しくするバーベキューに持参すべき調味料8選

バーベキューで使える調味料

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バーベキューの王道といえば焼肉のタレや塩、胡椒、バーベキューソースですが、持っていく調味料次第では同じ食材でも味わい方が大きく変わります。持って行って損はないバーベキュー向けのおすすめ調味料を紹介します。

アウトドアスパイス

アウトドアスパイス

写真:筆者撮影

近年のキャンプブームをきっかけに多くの種類が出続けているアウトドアスパイスはバーベキューで活躍する調味料のイチオシアイテムです。アウトドアスパイスの中には、コリアンダーやクミンなど本格的なスパイスが絶妙に調合されたものや、トリュフ、オレンジ、サワークリーム、かつおやケイジャンなど一風変わった味をアクセントにしてくれる物まであります。

オイル(オリーブ、ごま油)

オリーブオイルとごま油

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スーパーや精肉店に行くとラードをもらえたり、サラダ油を持っていく人も多いですが、オリーブオイルやごま油はアボカドやキャベツなど生の野菜にも直接かけられるため、幅広く使用できます。焼くための油もこれらにしてしまえば、サラダ油はいらないかもしれません。

岩塩

岩塩

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ただ塩で調理するよりワンランクアップしたいのであれば岩塩がおすすめです。粗挽きできる岩塩を持っていくと食べた時に口の中でカリッと砕ける塩がアクセントになります。また岩塩プレートを使用すれば遠赤外線効果でじんわり焼けて旨味が凝縮されつつ塩味がつきます。

ブラックペッパー

ブラックペッパー

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こしょうは黒胡椒と白胡椒をブレンドしたものです。黒胡椒であるブラックペッパーは辛味がつよく肉料理によく合います。よりスパイシーに料理を味わいたい人におすすめです。

チーズ

チーズ

出典:PIXTA

調味料というジャンルとしては特殊ですが、チーズもバーベキュー料理の味を大きく変えることのできる食材です。先述のようなディップに使ったり上に乗せて焼くことでマイルドな味わいをプラスできます。

マヨネーズ

マヨネーズ

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野菜を食べるときにマヨネーズが合った方が良いのはバーベキューに限りません。そのままつけて食べることはもちろんですが、バーベキューシーンでは焼肉のタレとマヨネーズを混ぜてとろみのある濃厚ソースにしたり、味噌と和えてディップソースを作ったりと多用途に活躍します。

ハーブ

スパイスに使われるハーブ

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アウトドアスパイスにも調合されているように多くのハーブはお肉や野菜の風味にアクセントを加えてくれます。ローズマリーやバジルはオイルにより熱を加えることで香りが引き立ち、ピンクペッパーなどは噛むことで口の中に独特の風味を感じさせてくれます。安い食材も高級に変えてくれるピンチヒッターかもしれません。

味噌

味噌

出典:PIXTA

外の料理で味噌というのは意外かもしれませんが、先述のおすすめレシピでも紹介した通り、焼き味噌は野菜の旨味を増幅させてくれます。お湯を沸かしてお味噌汁で一旦休憩というのももちろんアリですね。

本当の主役は野菜かも!?美味しく健康的にバーベキューを楽しもう!

バーベキューで野菜をたくさん食べる

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日本含め世界中にはヴィーガンという思考があるように、野菜だけで豊かな生活をしている人もたくさんいます。ここまで紹介してきたように野菜はアイデア次第でバーベキューでも主役級のレシピになるため、お肉や魚ばかりで胃が疲れてしまわないように、野菜も適切に選択して持って行き楽しいバーベキューライフを満喫ましょう!

望月悠介
望月 悠介

イラスト作成や写真・動画の撮影や編集を得意とする元保育士。ベトナム在住時に物資が不十分な条件下で野営を繰り返すうち、キャンプ道具の自作にハマる。静岡県内のキャンプ場をメインに子どもでも安心・安全にキャンプができる方法やキャンプ道具、子どもでも作れる簡単バーベキューレシピを模索し親子で実践中。息子はZEN Campsの初代公式アンバサダー。

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