バーベキューの人気レシピ70選!おつまみ、肉、海鮮、ご飯、デザートまで!(2ページ目)

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まずは一品! 簡単おつまみレシピ10選
箸休めにいかが? さっぱりサラダのレシピ10選
漬け込むだけでOK! お肉のレシピ9選
豪快に味わいたい! 魚介類レシピ10選
満足度高め! 主食のレシピ10選
バーベキューに彩りを! 野菜を使ったレシピ11選
〆はコレ! デザートのレシピ4選
子供が喜ぶ! スイーツのレシピ6選

▼満足度高め! 主食のレシピ10選

ホットサンドとコーンスープ

出典:PIXTA

ここからは主食のレシピをご紹介! テンションが上がる見た目も華やかなメニューをピックアップしたので、ぜひ〆の一品に選んでみてください。

牡蠣の炊き込みご飯

牡蠣の炊き込みご飯

出典:PIXTA

ちょっと難しそうな「牡蠣の炊き込みご飯」も、牡蠣のオイル漬け缶詰めを使えば簡単。レモンを添えて、見た目もオシャレに仕上げましょう。今回のレシピはしめじでご紹介しますが、舞茸やエリンギもおすすめです。

材料(2人分)
牡蠣のオイル漬け……1缶(60g)
米……1合
しめじ……1/2株
醤油……大さじ1/2
みりん……大さじ1
水……180cc
レモン……お好みで
<作り方>

① メスティンに米と水を入れ、30分浸水させる。
② しめじの石づきを切り落とし、ほぐす。
③ 米に醤油・みりんを加えて軽く混ぜ、しめじと牡蠣のオイル漬けを汁ごと加える。
④ 蓋をして中火にかけ、蓋のすき間から蒸気が出てきたら弱火にして12分加熱する。
⑤ 火から下ろして15分保温する。
⑥ ご飯をほぐし、レモンを添えて完成。

チョリソーと卵のホットサンド

チョリソーと卵のホットサンド

出典:PIXTA

アウトドアで人気のホットサンドメーカー。今回は大人味に仕上げる「チョリソーと卵のホットサンド」をご紹介します。ピリッと辛いチョリソーと卵のまろやかさが絶妙にマッチして、やみつきの美味しさですよ。

材料(2人分)
チョリソー……2本
卵……1個
ポテトサラダ……1パック(100g)
食パン……2枚
バター……10g
サラダ油……適量
<作り方>

① ホットサンドメーカーに油を熱し、卵を割り入れて半熟の目玉焼きを作る。
② 目玉焼きを一旦取り出してチョリソーを炒める。
③ チョリソーを取り出してホットサンドメーカーを火から下ろし、ペーパータオルできれいに拭く。
④ 食パンにポテトサラダを塗り、チョリソー・目玉焼きを乗せてサンドする。
⑤ ホットサンドメーカーでバターを熱し、サンドを乗せて蓋を閉じる。
⑥ 弱火にかけて2分ほど加熱し、火から下ろす。
⑦ 半分にカットして完成。

さつまいもの炊き込みご飯

さつまいもの炊き込みご飯

出典:PIXTA

ボリュームのある〆を愉しみたいなら、メスティンを使って「さつまいもの炊き込みご飯」を作ってみませんか?

味付けは塩と酒だけなので、さつまいも自体の甘みを存分に味わえます。皮付きで使うことで彩りもよくなるので、華やかな一品に。黒ごまを振ってどうぞ!

材料(2人分)
さつまいも(小)……1本(150g)
米……1合
酒……大さじ1
塩……小さじ1/4
煎り黒ごま……適量
水……180cc
<作り方>

① メスティンに米と水を入れ、30分浸水させる。
② さつまいもを皮付きのままよく洗い、1cm角に切って5分ほど水にさらす。
③ 米に酒・塩を加えて軽く混ぜ、上にさつまいもをのせる。
④ 蓋をして中火にかけ、蓋のすき間から蒸気が出てきたら弱火にして12分加熱する。
⑤ 火から下ろして15分保温する。
⑥ ご飯をほぐし、黒ごまを振って完成。

シーフードパエリア

シーフードパエリア

出典:PIXTA

ご飯物をメインにしたいなら「シーフードパエリア」がオススメです。大きめのスキレットを用意して、パーティーメニューに仕上げましょう!

今回は手軽にできるターメリックを使ったレシピをご紹介。お好みの魚介をたっぷり乗せて豪華に仕上げるのも◎。

材料(4人分)
米(洗わない)……2合
殻付き有頭海老(下処理済み)……4尾
ウインナー……4本
ミニトマト……8個
玉ねぎ……1/2個
パプリカ(赤・黄)……各1/2個
にんにく……1片
オリーブオイル……大さじ2
パセリ・レモン……好みで
【スープ】
水……400cc
コンソメ(顆粒)……大さじ1
ターメリック……小さじ1/2
<作り方>

① 玉ねぎ・にんにくはみじん切り、パプリカは1cm幅の短冊切りにする。
② スキレットにオリーブオイルを熱し、玉ねぎ・にんにくを加えて香りが立つまで炒める。
③ 米を加え、透き通るまで中火でよく炒める。
④ スープの材料を全て入れ、強火で沸騰させる。
⑤ 沸騰したら軽くかき混ぜて米の上にエビ・ウインナー・ミニトマトを放射状に並べ、蓋をして弱火で14〜16分加熱する。
⑥ 一旦蓋を開けてパプリカを並べ、再び蓋をして15分蒸らす。
⑦ 最後に1分中火で加熱し、パセリ・レモンを添えて完成。

とろ~りチーズ焼きそば

とろーりチーズ焼きそば

出典:PIXTA

いつもの焼きそばも、チーズをプラスすれば特別な仕上がりに。今回ご紹介する「とろ~りチーズ焼きそば」は、にんにくを効かせたパンチのある味。お酒のおつまみにもなるので、ビール片手に楽しみましょう!

材料(4人分)
中華蒸し麺……3玉
サラダチキン(パウチタイプ)……1袋(100g)
カット済み野菜(キャベツ・もやしなど)……1袋
ピザ用チーズ……50g
にんにく(すりおろし)……1片
お好みソース……大さじ3
中華だし(顆粒)……小さじ1
塩……適量
こしょう……適量
サラダ油……適量
<作り方>

① サラダチキンは手で細く割く。
② 鉄板にサラダ油をひいて野菜・チキンの順に炒める。
③ 麺と水大さじ3(分量外)を加え、麺をほぐしながら炒め合わせる。
④ ソース・中華だし、味をみながら塩を加えてさらに炒める。
⑤ チーズを加えて全体を和え、チーズがとけたらこしょうを振って完成。

味噌焼きおにぎり

味噌焼きおにぎり

出典:PIXTA

片手でパクッと食べられるメニューはバーベキューにも最適ですよね。今回は炭火で仕上げる「味噌焼きおにぎり」をご紹介。

香ばしい味噌の焦げ目も一緒に味わいましょう。使う味噌は白味噌・合わせ味噌・赤味噌と、お好みで。バーベキューでは塗るだけにできるよう、自宅で作っていきましょう!

材料(4人分)
ご飯……4膳
●味噌……大さじ3
●みりん……大さじ1
●砂糖……小さじ1
●すりごま……大さじ1
<作り方>

① ●の材料を耐熱容器に入れ、電子レンジ500Wで30秒〜1分加熱してアルコールを飛ばす。
② ご飯1膳分を手に取り、厚みのあるおにぎりを4つ作る。
③ おにぎりの両面に味噌を塗る。
④ おにぎりを立てた状態で焼き網にのせ、3回転がしながら側面の味噌に焦げ目をつけて完成。

スキレットピザ

スキレットピザ

出典:PIXTA

バーベキューではスキレットを使った「ピザ」に挑戦しませんか? 蓋の上に炭を乗せれば、石窯効果でパリッと仕上がりますよ。

今回使うのは市販のピザクラスト。お好みの具材をチョイスして、オリジナルのピザを作りましょう。

材料(4人分)
ピザクラスト(20cm前後)……1枚
ミニトマト……8個
生ハム……1パック(50g)
ルッコラ……1袋
塩……適量
こしょう……適量
オリーブオイル……適量
<作り方>

① スキレットを予熱する。
② クッキングシートの上にピザクラストを置き、オリーブオイルを塗ってスキレットに入れる。
③ 蓋をしめて炭を置き、中火で5分前後加熱する。
④ クッキングシートごとピザクラストを取り出し、半分に切ったミニトマト・生ハム・ちぎったルッコラをトッピングする。
⑤ 塩・こしょうで味つけし、上からオリーブオイルを回しかけて完成。

冷めてもおいしい焼きそば

プレートで作る焼きそば

出典:PIXTA

バーベキューの大定番料理といえば、子どもから大人まで人気が高い「焼きそば」。トッピングに青のりや天かす、イカ天などを加えれば、バリエーション豊富に楽しめます。

キャベツのシャキシャキ感を残すには、強火で短時間だけ炒めるのがポイント!

材料(5人分)
中華蒸し麺……3玉
豚バラ肉薄切り……50g
キャベツ……1/6玉
もやし……1袋
にんじん……1/4本
玉ねぎ……1/4個
お好みソース……大さじ2
ウスターソース……大さじ1
塩……適量
にんにく(すりおろし)……大さじ1/2
しょうが(すりおろし)……大さじ1/2
酒……大さじ2
サラダ油……適量
マヨネーズ・かつお節・青のり……お好みで
<作り方>

① 豚肉は3cm幅、キャベツはざく切り、にんじんは拍子切り、玉ねぎは薄切りにする。
② 鉄板にサラダ油を熱し、豚肉・にんにく・しょうがを炒める。
③ 8割火が通ったところで全ての野菜を加え、火が通るまで炒める。
④ 麺を加え、酒を回しかけて全体を炒め合わせる。
⑤ お好みソース・ウスターソースを加え、塩で味をととのえる。
⑥ マヨネーズ・かつお節・青のりをお好みでトッピングして完成。

簡単缶詰め炊き込みご飯

簡単缶詰め炊き込みご飯

出典:PIXTA

ホッとする味の一品が欲しい、そんなときは「簡単缶詰め炊き込みご飯」はいかがでしょう? 焼き鳥缶を使えば、難しい味付けは必要ナシ。

ネギやしめじなど好みの野菜をプラスして、ボリューミーに仕上げるのもオススメです。

材料(2人分)
米……1合
焼き鳥缶(たれ)……1缶(90g)
にんじん……1/5本
ごぼう……1/5本
醤油……適量
水……200cc
<作り方>

① メスティンに米と水を入れ、30分浸水させる。
② にんじんは薄いいちょう切り、ごぼうはささがきにして水に晒す。
③ 米に焼き鳥缶を開け、軽く混ぜて野菜をのせる。
④ 蓋をして中火にかけ、蓋のすき間から蒸気が出てきたら弱火にして12分加熱する。
⑤ 15分保温したら完成。

土鍋でパエリア

土鍋でパエリア

出典:PIXTA

一風変わったメニューに挑戦したいときは「土鍋でパエリア」にしませんか? バーベキューに土鍋なんて、アッと驚くこと間違いなし。

今回は和風の味付けのパエリアをご紹介します。海鮮の旨味がギュッとつまった味を堪能しましょう! 具材は大きめにカットすると見栄えも豪華になりますよ。

材料(4人分)
米……3合
タコ(ボイル済み)……150g
アサリ……150g
イカ……1杯
玉ねぎ……1/2個
れんこん……50g
にんにく……1個
小ねぎ(小口切り)……4本
オリーブオイル……大さじ3
【スープ】
昆布だし……580cc
醤油……大さじ3
みりん……大さじ2
塩……ひとつまみ
<作り方>

① タコ・イカは食べやすい大きさにカットしておく。アサリは殻同士を擦り合わせてきれいに洗っておく。
② 玉ねぎはくし切り、にんにくはみじん切り、れんこんは1cm厚の半月切りにして水に晒しておく。
③ 鍋を中火にかけてオリーブオイルを熱し、にんにくを加えて香りが立つまで加熱する。
④ 鍋に米を加え、透き通るまで炒める。
⑤ タコ・イカ・玉ねぎ・れんこんを加えてさらに炒め合わせる。
⑥ 全体に油が回ったらスープの材料を全て鍋に加え、アサリをのせて蓋をしめる。
⑦ 沸騰したら中火のまま2分、弱火に落として12〜14分加熱する。
⑧ 最後に蓋を取り、強火で30秒加熱したら完成。
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子供が喜ぶ! スイーツのレシピ6選

▼バーベキューに彩りを! 野菜を使ったレシピ11選

野菜をたくさん用意したバーベキュー

出典:PIXTA

炭火で香ばしく焼けるバーベキューなら、野菜も主役級の一品に! 素材の味を生かせるバーベキューで、季節の野菜を贅沢に味わってみませんか?

下ごしらえは自宅で済ませておくとラクなので、前日夜〜当日朝に仕込んでおくのがベストです。

焼きとうもろこし屋台風

焼きとうもろこし屋台風

出典:PIXTA

炭火ならではの味が楽しめる「焼きとうもろこし」は、バーベキューの定番。今回は、まるで縁日のような屋台風の味でご紹介します。

刷毛があると便利ですが、ない場合は平皿に調味料を薄く広げて漬け焼きにするのもアリ!

材料(4人分)
とうもろこし……2本
【たれ】
醤油……大さじ2
みりん……大さじ1
砂糖……小さじ1
<作り方>

① とうもろこしは皮とヒゲがついたまま電子レンジ500Wで5分加熱しておく。
② たれの材料は合わせておく。
③ とうもろこしの皮とヒゲをむき、たれを薄くつけて焼き網に乗せる。
④ 3〜4回たれを塗りなおし、転がしながら全体に焼き色をつけて完成。

焼きおくらの柚子こしょうだれ

焼きおくらの柚子こしょうだれ

出典:PIXTA

炭火で焼くと絶品なのが、おくら。火が通りやすいので、焦げ目がつけばOKという手軽さもバーベキューに向いている野菜です。

今回は、たれを工夫して楽しむ「焼きおくらの柚子こしょうだれ」をご紹介。調味料は自宅で合わせて持っていくとラクですよ。

材料(4人分)
オクラ……1パック(10〜12本)
塩……適量
【柚子こしょうだれ】
柚子こしょう……小さじ1/2
醤油……小さじ1
ごま油……小さじ1
<作り方>

① おくらは塩をまぶして板ずりし、ヘタの周りの固い部分を包丁で削いておく。
② 調味料を混ぜ合わせる。
③ 炭火でおくらに焦げ目がつくまで焼き、たれを回しかけて完成。

野菜の串焼き

野菜の串焼き

出典:PIXTA

定番の「野菜の串焼き」は、火の通りやすさを均一にするのがコツ。火が通りにくい根菜系の食材は、自宅で下茹でしておきましょう。

今回ご紹介するのは、どれも火が通りやすい夏野菜。加熱しすぎると食感が損なわれるので、適度に焼き色がついたら引き上げましょう。

材料(4人分)
パプリカ(赤・黄)……各1個
ズッキーニ……1本
ししとう……8個
ナス……1本
オリーブオイル……大さじ2
塩……お好みで
<作り方>

① パプリカは種を取ってそれぞれ8等分、ししとうはヘタを取って包丁の先で2ヶ所穴を開けておく。
② ズッキーニ・ナスは1cmの厚さにカットし、ビニール袋の中でオリーブオイルをまぶす。
③ バーベキュー串に野菜をバランスよく刺し、中火で3分ほど加熱する。
④ 野菜の水分がにじみ、焼き色がついたら全体に塩を振って完成。

丸ごと玉ねぎ焼き

丸ごと玉ねぎ焼き

出典:PIXTA

玉ねぎは火が通りにくく、バーベキューでは美味しく仕上げるのが少し難しいと感じていませんか?

そんなときは、アルミホイルに包んで蒸し焼きにする「丸ごと玉ねぎ焼き」を試してみましょう。トロッと甘く仕上がり、絶品です。味付けはバター×めんつゆがおすすめ

材料(2人分)
玉ねぎ……1個
バター……10g
めんつゆ……大さじ1
かつお節……1/2パック
<作り方>

① 玉ねぎの皮をむいて上下を切り落とし、下1cmほどを残して十字の切れ目を入れる。
② 切れ目の中央にバターを差し込み、全体をアルミホイルで包んで焼き網にのせる。
③ 転がしながら10〜15分加熱し、全体が柔らかくなったらめんつゆ・かつお節で味付けして完成。

ほりにしで作るほったらかし鍋

ほったらかし鍋

出典:PIXTA

「肌寒い時期もバーベキューをしたい!」そんな方にオススメなのが、手軽に作れる「ほったらかし鍋」。

人気のアウトドアスパイス「ほりにし」を使うことでやみつきの美味しさです。〆にご飯とチーズでリゾット風にしたり、追いチーズをしたりするのもいいかも!

材料(4人分)
キャベツ……1/4個
厚切りベーコン……200g
玉ねぎ……1本
にんじん……1本
にんにく……1片
バター……20g
コンソメ(顆粒)……大さじ1
ほりにし……大さじ1
オリーブオイル……大さじ2
水……5
00cc
<作り方>

① キャベツはざく切り、厚切りベーコンは3cm幅、玉ねぎはくし切り、にんじんは乱切りにする。にんにくは半分に切って芯を取っておく。
② ダッチオーブンを熱し、ベーコンの両面に焼き色をつける。
③ ベーコンを取り出し、オリーブオイルを熱して玉ねぎ・にんじん・にんにくを炒める。
④ 全体に油が回ったらキャベツを加え、さらに炒め合わせる。
⑤ 水・コンソメを加えてベーコンを戻し入れ、蓋をして中火で20分加熱する。
⑥ 具材が柔らかくなったらバター・ほりにしを加えて完成。

ナスの焼きびたし

ナスの焼きびたし

出典:PIXTA

焼くと乾燥しやすいナスは、皮ごと焼き上げてから味付けするのがオススメ。和食でも定番の「ナスの焼きびたし」も、バーベキューで調理するとまた違った味が楽しめますよ。

皮が焦げてしまったら、焦らず取り除きましょう。中がトロッと仕上がっていて絶品間違いなし!

材料(4人分)
ナス……2本
ポン酢……大さじ2
小ねぎ(小口切り)……適量
サラダ油……適量
<作り方>

① ナスの表面に油を塗り、中火で転がしながら焼く。
② 全体が柔らかくなり、皮が焦げてきたら引き上げる。
③ ヘタを取り除き、全体を軽く割いてポン酢で味付けする。
④ ネギをちらして完成。

なすの豚バラ巻き

なすの豚バラ巻き

出典:PIXTA

油をよく吸ってくれるナスは、お肉との相性も抜群。コッテリとした脂が特徴のバラ肉と合わせれば、絶品に仕上がります。

ナスは変色しやすいので調理は直前がベスト。自宅で済ませておく場合も、出発直前がオススメです。

材料(4人分)
豚バラ肉……150g
ナス……2本
塩……少々
【生姜だれ】
しょうが(すりおろし)……1片
醤油……大さじ1
みりん……大さじ1
砂糖……小さじ1/2
<作り方>

① ナスのヘタを落として縦半分に切り、さらに3等分の長さに切る。
② ナスに豚肉を巻きつけ、全体に塩を振る。
③ 生姜だれの材料を小鍋に入れ、アルコールが飛ぶまで加熱する。
④ 豚肉で巻いたナスの閉じ目を下にして焼き網にのせ、全体に火が入るまで中火で5分ほど加熱する。
⑤ 焼き上がったら皿に盛り付け、生姜だれをかけて完成。

きゅうりの生ハム春巻き

きゅうりの生ハム春巻き

出典:PIXTA

生ハムときゅうり、大根を使った「きゅうりの生ハム春巻き」は見た目も涼しげ。下ごしらえは自宅で済ませておけば、現地ではサッと出せるので手軽です。

今回はマヨネーズ×ケチャップのお手軽ソースでご紹介。暑い日の一品にどうぞ!

材料(4人分)
生ハム……1パック(50g)
きゅうり……1本
大根……5cm
マヨネーズ……大さじ2
ケチャップ……大さじ1
こしょう……適量
<作り方>

① きゅうり・大根は長さ5cmの太めの千切りにする。
② 生ハムを広げてきゅうり・大根を巻く。
③ マヨネーズ・ケチャップを合わせたソースをかけ、こしょうを振って完成。

チンジャオロース

チンジャオロース

出典:PIXTA

バーベキューで作ると一目を置かれる「チンジャオロース」。しっかり目の味で、お酒との相性も抜群です。

豚肉と牛肉どちらでも作れるので、多めに買って余ったお肉でパパッと作るのもオススメ。手間がかかるかと思いきや、片栗粉をまぶす作業は袋の中で行えばあっという間です。

材料(4人分)
豚肉(牛でも可)……200g
ピーマン……2個
パプリカ(赤・黄)……各1/2個
片栗粉……大さじ1
塩……少々
こしょう……少々
●醤油……大さじ1
●みりん……大さじ1
●オイスターソース……大さじ1/2
●にんにく(すりおろし)……1片
サラダ油……適量
<作り方>

① ピーマン・パプリカを細切りにし、豚肉は食べやすい大きさに切ってから塩・こしょう・片栗粉の順でまぶす。
② フライパンに油を熱し、ピーマン・パプリカを炒める。
③ 8割方火が通ったら一旦取り出し、再度油をひいて豚肉を炒める。
④ 豚肉に火が通ったらピーマン・パプリカを戻し入れ、●の調味料を加えて全体にとろみがつくまで炒め合わせて完成。

ジャーマンポテト

ジャーマンポテト

出典:PIXTA

スキレットでワイルドに仕上げたい「ジャーマンポテト」。今回はベーコンをカリカリに仕上げるレシピをご紹介します。

ベーコンをウインナーにしても美味しいので、試してみてくださいね。バーベキューでは冷凍のポテトを使うと手軽です。

材料(4人分)
冷凍ポテト(ナチュラルカット)……200g
ベーコン……100g
塩……適量
こしょう……適量
オリーブオイル……大さじ1
<作り方>

① ベーコンを食べやすい大きさに切る。
② スキレットに油を熱し、中火でベーコンをカリカリになるまで焼く。
③ ベーコンを一旦取り出し、ポテトを冷凍のまま加える。
④ 全体に火が通るまで焼き色がついたらベーコンを戻し入れる。
⑤ 塩で味をととのえ、こしょうを振ったら完成。

たけのこのバター焼き

たけのこのバター焼き

出典:PIXTA

バーベキューでぜひ挑戦したいのが「たけのこのバター焼き」! 年間通して手に入る水煮を使えば、軽く炙るだけでOKなのに絶品です。

甘辛いバター醤油で味付けして、香ばしさも堪能しちゃいましょう。

材料(4人分)
たけのこ(水煮)……150〜200g
バター……20g
醤油……大さじ1
砂糖……小さじ1
こしょう……お好みで
<作り方>

① たけのこは根本と穂先に分けてそれぞれ薄くカットする。
② スキレットにバターを熱し、たけのこを両面炒める。
③ 醤油・砂糖を加えて全体を絡める。
④ 水分が少なくなってきたら、こしょうを振って完成。

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焼き餅でぜんざい

出典:PIXTA

バーベキューのあとの団らんタイムに、あると盛り上がるのがデザート! 温かいコーヒーや紅茶を飲みながら、ゆっくりした時間を過ごしましょう。

はちみつカボチャ

はちみつカボチャ

出典:PIXTA

焼き野菜の定番のカボチャは、じつはデザートにももってこいの食材。中でも「はちみつカボチャ」は簡単に作れるので、ぜひチャレンジしてみてください。

今回は蒸し焼きレシピをご紹介。お肉や野菜を焼いているコンロの端に仕込んでおきましょう。

材料(6人分)
カボチャ……1/2
ナッツ……お好みで
はちみつ……お好みで
バター……40g
<作り方>

① カボチャの種とワタをスプーンでくり抜き、5cm四方の大きさにカットしておく。
② アルミホイルを2重に広げ、中心にカボチャを置いて包む。
③ 焼き網の弱火部分に乗せ、じっくり30分ほどかけて火を通す。
④ カボチャが柔らかくなったらアルミホイルを開け、ナッツ・はちみつ・バターをのせて完成。

シナモンレーズンりんご

焼きリンゴ

出典:PIXTA

シンプルに楽しむ焼きフルーツも、ドライフルーツやスパイスと合わせるとグッとランクアップ! こちらの「シナモンレーズンりんご」も、シナモンスティックがある場合は合わせて使うと◎。アイスを添えるのもオススメです。

材料(2人分)
りんご……1個
シナモン……適量
グラニュー糖……小さじ1
レーズン……大さじ1
シナモンスティック・バニラアイス……お好みで
<作り方>

① りんごをよく洗い、4等分に切って芯を抜く。
② りんごにグラニュー糖をふりかけ、レーズンとともにアルミホイルで2重に包む。
③ 中火部分で10分加熱する。
④ シナモンをかけて完成。

ジンジャエールゼリー

メスティンでゼリー

出典:PIXTA

シュワシュワとした炭酸ジュースで作るゼリーは夏にぴったり! 今回は、爽やかな刺激がクセになる「ジンジャエールゼリー」をご紹介します。

メスティンでも作れるので、たっぷり仕込んで冷やして持っていきましょう。

材料(4人分)
ジンジャエール……500cc
砂糖……大さじ1
粉ゼラチン……10g
水……100cc
<作り方>

① 鍋にゼラチンを入れ、水を加えてふやかす。
② 砂糖を加え、中火にかけて沸騰直前になったら火を止める。
③ ボウルにジンジャエールを入れ、ゆっくりと手順2のゼラチンを加えながら混ぜる。
④ 全体が混ざったら容器に流し入れて3時間以上冷やし固める。
⑤ フォークでひっかきながら崩し、器に盛り付けて完成。

チョコバナナホットサンド

ホットサンドメーカーでパンを焼く

出典:PIXTA

とろけたチョコとバナナが美味しい「チョコバナナホットサンド」。バターたっぷりで背徳感のある味に仕上げちゃいましょう。

使うパンは食パンのほか、デニッシュやロールパンでもOK。ビターやホワイトなどチョコレートの種類をお好みで変えながら楽しみましょう!

材料(2人分)
食パン……2枚
バナナ……1本
板チョコレート……半分(25g)
バター……10g
<作り方>

① バナナは斜め薄切りにする。チョコレートは砕いておく。
② ホットサンドメーカーを熱し、バター半量を溶かす。
③ 食パンを置き、バナナ・チョコレートをバランスよく盛り付けてパンを重ねる。
④ パンの上に残りのバターを乗せ、蓋を閉じて弱火で3分程度加熱する。
⑤ パンに程よい焼き色がついたら火から下ろす。
⑥ 半分に切って完成。

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バーベキューコンロをのぞく子ども

出典:PIXTA

子どもも一緒のキャンプなら、その場で作って食べられるスイーツにチャレンジするのも盛り上がりますよ。どれも簡単な手順ばかりなので、子どもも楽しくお手伝いしてくれること間違いなし!

スモア

スモア

出典:PIXTA

失敗なく簡単にできるのが「スモア」。スモアは熱々をパクッと食べるのが美味しいので、必要な材料はあらかじめ手元に用意しておきましょう。

グラハムのクラッカーが定番ですが、ビスケットなどでも美味しくできるのでアレンジもオススメです。

材料(1人分)
マシュマロ……1個
板チョコ……1片
グラハムクラッカー……2枚
<作り方>

① 竹串にマシュマロを刺し、クルクル回しながら炭火で炙る。
② クラッカーにチョコレートを置き、マシュマロを乗せてもう一枚のクラッカーで挟んで完成。

フルーツポンチ

フルーツポンチ

出典:PIXTA

グループバーベキューでも作りやすい「フルーツポンチ」。缶詰めのフルーツにプラスして季節のフルーツを使うと美味しくなりますよ。

大人数のバーベキューなら、手軽のボリュームが出せるりんごやバナナ・キウイフルーツがオススメです。

材料(8人分)
りんご……1個
バナナ……1本
キウイフルーツ……1個
みかんの缶詰め……1缶(190g)
パイナップルの缶詰め……1缶(190g)
【シロップ】
水……200cc
砂糖……大さじ1
レモン汁……大さじ1
<作り方>

① 生のフルーツと缶詰めのフルーツを食べやすい大きさに切る。
② 鍋にシロップの材料を入れ、熱して砂糖をとかしてから冷やす。
③ ボウルにシロップ・フルーツ・フルーツ缶詰めを全て入れ、よく冷やして完成。

チョコレートフォンデュ

チョコレートフォンデュ

出典:PIXTA

作りながらワイワイ楽しめるメニューといえば、イチオシは「チョコレートフォンデュ」! お好みのフルーツやスポンジケーキ、バウムクーヘンやビスケットなどたくさん用意して楽しみましょう。

残ったチョコレートは牛乳を足してチョコレートドリンクにすると最後まで無駄なく食べ切れますよ。

材料(4人分)
チョコレート……200g
牛乳……100cc
フルーツ(イチゴ・バナナなど)……お好みで
カステラ・スポンジケーキ・バウムクーヘンなど……お好みで
<作り方>

① メスティンに砕いたチョコレートを入れ、温めた牛乳をゆっくり注ぎながら混ぜる。
② 極弱火にかけてチョコレートが溶けた状態を保ち、フルーツやビスケットなどをフォンデュして完成。
③ チョコレートが固くなってきたら牛乳を加えて調整する。

手作りバウムクーヘン

手作りバームクーヘン

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時間があるときは、炭火で作る「手作りバウムクーヘン」に挑戦してみましょう。生地はホットケーキミックスを使うので手軽です。

しっとり仕上げるポイントははちみつなので、お忘れなく。多少いびつになったり焦げてもご愛敬! それも一緒に楽しんじゃいましょう。

材料(4人分)
ホットケーキミックス……1袋(200g)
卵……2
牛乳……200cc
溶かしバター……40g
はちみつ……大さじ2
<作り方>

① ボウルに材料を全て入れ、よく混ぜて大きめのバットに移す。
② 木の棒などにアルミホイルを3重に巻きつけ、芯に生地を垂らす。
③ 炭火の上でクルクル回しながら焼き色をつける。
④ 手順2と3を生地がなくなるまで繰り返す。
⑤ 粗熱が取れたらゆっくりと棒から外し、スライスして完成。

焼き芋

焼き芋

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ヘルシーなおやつなら「焼き芋」で決まり! さつまいもの種類によっても味わいが変わるので、お気に入りを選びましょう。

ねっとり甘めがお好みなら安納芋や紅はるか、ホクホク感を楽しみたいなら鳴門金時やシルクスイートがオススメです。

材料(2人分)
さつまいも……中1本
<作り方>

① さつまいもの皮をよく洗い、濡れたペーパータオルや新聞紙で包む。
② さらにアルミホイルで3重に包み、炭の近くに置く。
③ 時々向きを変えながら1時間ほど加熱する。
④ 粗熱が取れたら完成。

いちごみるくゼリー

いちごみるくゼリー

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生のイチゴが手に入る季節は、「いちごみるくゼリー」はいかがですか? いちごは一緒に固めても美味しいですが、別添えにして潰しながらソースにするのもオススメです。

甘さをおさえたいなら砂糖の量を控えめにするなど調整してみてくださいね。

材料(4人分)
イチゴ……1パック
牛乳……200cc
砂糖……大さじ4
水……大さじ2
粉ゼラチン……5g
<作り方>

① イチゴは半分を飾り用と混ぜ込み用に分け、混ぜ込み用を細かく刻む。
② ゼラチンに水を加え、ふやかして電子レンジ500Wで1分温める。
③ 牛乳と砂糖を熱し、沸騰直前まで温めたらゼラチンを加えてかき混ぜる。
④ 刻んだイチゴを加え、全体を混ぜたら容器に流す。
⑤ 冷蔵庫で3時間以上冷やし固めてイチゴをトッピングして完成。

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バーベキューで料理を成功させるポイント

水辺でバーベキューする一家

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ここからはバーベキューをスムーズに楽しむためのポイントをご紹介。コンロの選び方から食材の量、火起こしまで、基本的な情報を見てみましょう。

1. 用途に合ったコンロ・グリルを選ぼう

バーベキューコンロで食材を焼く

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バーベキュー用のグリルは人数に合わせて選ぶのが◎。少人数なのにコンロが大きすぎると炭が無駄になってしまったり扱いにくかったりとマイナス面もあるので、ちょうど良いサイズを選びましょう。丸型や六角形など形も様々なので、お好みをチェックしてみてくださいね。

大きさの目安
●2~3人 30cm×20cm 程度
●4~5人 40cm×30cm 程度
●6~8人 60cm×40cm 程度

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2. 必要に応じて準備や下ごしらえをしよう

野菜と包丁

出典:PIXTA

バーベキューを滞りなく楽しむには、下ごしらえが肝心! 漬け込みなどの下ごしらえは前日〜当日朝に済ませておくとスムーズです。

とくに肉に下味をつけることは傷み防止にもなるので、夏場のメニューは漬け込み系がオススメ。常温保存の野菜もカットしたら要冷蔵です。しっかり保冷して運びましょう。

3. 人数を考慮して食材の量を決めよう

クーラーボックスを囲んだ男女

出典:PIXTA

バーベキューの食材は持ち帰れないものも多いので、食べ切れる量を用意しましょう。お肉や野菜の1人分の目安量は以下です。人数に合わせて調整してみてください。

海鮮をプラスする場合は、お肉を少し減らしましょう。お酒がプラスされる場合は炭水化物を減らすなど、食事全体の量を考慮した上で用意すると良いでしょう。

量の目安

●肉:男性300g、女性・中学生200g、小学生以下は150g

●野菜:100g
●炭水化物:50〜100g

 

4. 火起こしのポイントを押さえよう

火おこしする様子

出典:PIXTA

手際よく進めるための、火起こしの基本をおさらいしてみましょう。必要なアイテムは、炭・マッチ・軍手・着火剤・火ばさみ・うちわです。

炭は一度にたくさん置きすぎると火がうまくつかないので、少量ずつ置いて火を育てるのがコツ。着火剤は固形やジェルタイプなど様々あるので、お好みで選びましょう。

<火起こしの手順>

① コンロの中心に土台となる太めの炭を3〜4本置く。
② 上に着火剤をセットし、火を付ける。
③ 着火剤を潰さないようにさらに上に炭を積む。
④ すき間からうちわで空気を送り、火を大きくする。
⑤ 上下の炭に火がついたら火起こしは完了。

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本格派はソースとスパイスを手作りしよう!

鍋で調理する

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最後は、バーベキュー玄人向け情報! こだわりたい方は、バーベキューソースとスパイスも手作りしてみましょう。お肉に野菜にと幅広い食材にマッチするので便利に使えますよ。

バーベキューソースのレシピ

バーベキューソース

出典:PIXTA

今回ご紹介する「バーベキューソース」は、家庭にあるお馴染みの調味料で作れます。こだわりのお味に仕上げたい方は、お好みでナツメグやガーリックパウダーなどをプラスしてみましょう。

保存する場合は、瓶をアルコールや煮沸でしっかりと消毒しておくのがポイントです。

材料(4人分)
ケチャップ……大さじ8
中濃ソース……大さじ4
醤油……大さじ1
砂糖……大さじ1
こしょう……小さじ1/4
ナツメグ……お好みで
ガーリックパウダー……お好みで
<作り方>

① 全ての材料を混ぜて完成。

バーベキュースパイスのレシピ

ブレンド調味料

出典:PIXTA

本場アメリカのバーベキューを楽しみたい方は、「バーベキューラブ(BBQ RUB)」を作りましょう!

焼いたお肉や魚介類、野菜の味付けにはもちろんのこと、塊肉やスペアリブなどの下味としてお肉の表面にすりこんで使うのもオススメです。

材料(1瓶分)
塩……大さじ1
砂糖……大さじ1
ガーリックパウダー……大さじ1
パプリカパウダー……大さじ1
オニオンパウダー……大さじ1
こしょう……大さじ1
ナツメグ……小さじ1/2
カレーパウダー……小さじ1/2
カイエンペッパー……小さじ1/4
<作り方>

① 全ての材料を混ぜて完成。

バーベキューで贅沢メニューを楽しもう!

仲間と秋冬キャンプに来たキャンパーのアジア人の男女(グルキャン)

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外の空気を吸いながら家族や仲間と楽しむバーベキューは最高ですよね。こだわりの料理を用意して目一杯楽しみましょう!

今回ご紹介したメニューはどれも簡単に作れるものばかり。アレンジもできるので、お好みの味を見つけてみてくださいね。

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